編集部より

高麗屋三代襲名披露公演 二月の祝幕は草間彌生さんデザイン!

松本幸四郎改め二代目松本白鸚さん、市川染五郎改め十代目松本幸四郎さん、松本金太郎改め八代目市川染五郎さんの高麗屋三代襲名披露公演。歌舞伎座では2月1日に、その二ヶ月目となる「二月大歌舞伎」が開幕します。

襲名披露興行を彩る特別な引幕である「祝幕」も、1月の公演のものからかけ替えられ、世界のアートシーンで活躍する前衛芸術家の草間彌生さんのデザインに。

高麗屋三代襲名披露公演 二月の祝幕は草間彌生さんデザイン© YAYOI KUSAMA  © 松竹

以前から草間さんの作品に歌舞伎と共通するものを感じていた十代目松本幸四郎さんの「先生の作品をかけさせていただくことで、それをエネルギーに、一生に一度の大きな興行を勤めきりたい」という夢が叶って実現した祝幕は、「愛を持って人生を語ろう」と題したテーマのもと、黒地に草間さんが手がける3点の作品がダイナミックにあしらわれた、かつてない斬新なもの。

草間彌生さんからは十代目幸四郎さんに「この度の襲名の素晴らしさに世界中の人々が心を打たれております。これからのあなたに人生のすべてを開拓してゆく事を心からお祝い致します」というメッセージが贈られました。

高麗屋三代襲名披露公演 二月の祝幕は草間彌生さんデザイン左・草間彌生さん、右・十代目松本幸四郎さん

2018年2月10日(土)には家庭画報・きものSalonの合同開催による「桟敷席をきもので彩る観劇会(*参加の応募は締め切りました)」も開催予定。歌舞伎座に足を運ぶ皆さまは、ぜひ、祝幕にも注目して高麗屋三代襲名披露公演をお楽しみください。

文/清水井朋子

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