イチから始めるきもの道

「道明」の帯締めで教わりました。ワンランク上のきものコーディネートが叶う帯締めの選び方

新人きものライターE子&A子の「イチから始めるきもの道」 きものSalon編集部で働く新人きものライターの2人(E子とA子)が、「きもの道」を究めるべく大奮闘! 今さら聞けないきものの基本、皆さんもご一緒にこっそり楽しく学びませんか。記事一覧はこちら>>

第21回
帯締めを効かせたコーディネートができません

きものはお出かけ前のコーディネートを考える時間も楽しいですよね! わたくしE子もお出かけ前夜(いやもっと前!?)から楽しんでいますが、いつも帯締めになるとその手が止まってしまいます……。

“帯締めは帯に使われている色を使うといいでしょう”

以前、本で見かけたこの選び方しかできないのです。ということは、帯に使われている色の帯締めがないとお手上げ。それなら色数を増やすしかないと、夜中にインターネットで帯締めをあれこれ眺めていたところ、ある疑問が浮かんできました。

そういえば、きものSalonの先輩方はどうやって帯締めを選んでいるのでしょう?

いく日か過ぎたある日のこと、「インターネットって便利ですね~」と編集部でのん気に話していたら、前回正倉院展の魅力を教えてくださったベテランエディターの相澤慶子さんから愛のムチ。

相澤慶子さん(以下、相澤)「パソコンの画面ではわからない微妙な色合いが大切なんですよ。今度合わせたい帯を持ってきて。とにかくネットで買うなんて100年早い!」と。

す、すみません! でもこれは大先輩に教えてもらえるチャンスです。「帯に使われている色を使う」以外の合わせ方、学んで参ります!

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