母のタンス、娘のセンス

一色采子の「母のタンス、娘のセンス」番外編 /如月 徒然ダイアリー

きもの通が集う会食にはドレス感覚の訪問着で

一色采子の「母のタンス、娘のセンス」

今月の番外編「きものダイアリー」のトップバッターは、12月にもご紹介した恒例の「常若会(とこわかかい)」。洗練されたメンバーが集う会だけに、すっきりとしたモノトーンのスタイリングの中にも「ありそうで、ない!」アイテムを投入することを心がけています。この日は、墨地に蒔糊を裾濃(すそご)で施し、上前の肩だけに白梅を描いた、森口華弘さんの訪問着で。闇夜に白梅が香り立つような幻想的なきものの情景を引き立てるように、帯は宝石のように繊細にきらめく佐波理綴(さはりつづれ)を合わせました。

一色采子の「母のタンス、娘のセンス」左右で袖の色を変えて誂えた長襦袢。きもの通の集まりには、こうしたさりげないお洒落のこだわりに気づいてもらえます。

一色采子の「母のタンス、娘のセンス」光が乱反射する佐波理綴の帯は、照明の暗い店内でも仄かに煌めきます。

一色采子の「母のタンス、娘のセンス」「常若会」メンバーでもあるスタイリストの原 由美子さんと。

一色采子の「母のタンス、娘のセンス」「常若会」の面々、揃いの法被姿で。

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