きものダイアリー

“きものSalon専属モデル”林真理子さんの「まるごと林真理子展」へ行ってきました!

自他共に認める“きものSalonの専属モデル”林真理子さん。最新号(『きものSalon 2020-21秋冬号』)の巻頭ページ「真理子の部屋」では、ユーミンこと松任谷由実さんとの対談で素敵なエピソードを披露してくださっています。
作家の林真理子さんが、憧れのきもの好きを招く「真理子の部屋」。記念すべき第1回のゲストは、林さんが45年来のファンというユーミンこと松任谷由実さん!

その林真理子さんをまるごと解説してくれる企画展が林さんの地元、山梨県立文学館で開催されているとのことで、さっそく甲府まで行ってきました!

山梨県立文学館

林真理子さんファンにはおなじみのご自身によるイラストがお出迎え。

林さんのご両親(とくに才能豊かなお母様)の紹介から生い立ち、コピーライター時代の話、直木賞のこと、作家になってからの作品の数々、ご自身のドレスやきもの、そして等身大パネルまで、山梨県が誇る作家の66年の人生を本当にまるごと知ることができる構成になっています。


お気に入りのきものとして展示されている白泥大島の青海波のきものは、『きものSalon 2017-18秋冬号』で奄美大島を訪ねた特集でお召しになっていた、そのもの。

NHK大河ドラマとしても好評を博した林真理子さんの小説『西郷どん』。幕末に活躍した西郷隆盛(吉之助)は、大島紬のふるさとである鹿児島県(旧薩摩藩)出身。一時は愛する家族と奄美大島で暮らしたこともあります。そんな西郷の思い出が詰まった奄美を訪ね、今もなお、きもの好きを魅了する大島紬の秘密に迫りました。『きものSalon 2017-18秋冬号』より。

本誌に掲載した写真では誌面のレイアウト上、裾をトリミングしてしまったので、ぜひ実物で裾に向かって大きくなる青海波の精緻な技を見てみてください。

ちなみに、隣接の山梨県立美術館では11月3日まで19世紀のフランスの画家ギュスターヴ・クールベの海の絵に焦点を当てた「クールベと海」展も開催されています。芸術の秋を甲府から!(きものSalon編集長・古谷尚子)

企画展 まるごと林真理子展
会場:山梨県立文学館(山梨県甲府市貢川1-5-35)
TEL:055-235-8080
会期:2020年9月11日(金)~11月23日(月・祝)
観覧料:一般600円
〔これから開催される関連イベント〕
11月1日(日)13時30分~15時 林真理子講演会「本棚のある風景 林書房と私」
※往復はがきにて申込(10月11日(日)必着)。詳しくは山梨県立文学館公式サイトをご覧ください。
URL:https://www.bungakukan.pref.yamanashi.jp/

林真理子さんと松任谷由実さんの対談も掲載!
『きものSalon 2020-21秋冬号』
大好評発売中

Ranking今週の人気記事 ベスト5

家庭画報 最新号

2020年12月号 10月30日発売

美味の「お取り寄せ」を極める

一部地域は輸送の関係で発売が遅れる可能性があります。

© SEKAI BUNKA PUBLISHING INC. All rights reserved.

Loading