きものダイアリー

常盤貴子さんがきもので訪れる彦根の名城と信楽の陶芸工房

涼を呼ぶ夏きもので琵琶湖へ 第3回(最終回)「湖国」と呼ばれる滋賀県は、満々と水をたたえる琵琶湖を中央に擁し、周囲を山々に囲まれた自然豊かな風土が特徴です。清冽な湧水を利用し、古より織物が盛んだったこの地では、希少な近江上布が今も作られています。歴史と風情があり、避暑地でもある琵琶湖周辺を、女優・常盤貴子さんが訪ねました。前回の記事はこちら>>

彦根が誇る名城の品格とともに

きもの29万8000円 帯28万2000円/ともにきもの創り玉屋 銀座店 帯留め 帯揚げ/ともに和小物さくら 帯締め/道明 バッグ19万8000円/ジョルジオアルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン)

変わり織りの紗地の小紋にペンギンの織り帯で涼感を演出

格子を織り出した紗地を、銀鼠色を基調に檸檬色、薄紅色に染め分けた、着る人の可愛さを引き出す小紋。

波間を泳ぐペンギンの帯で、楽しさを感じさせる着こなしに。織り帯を合わせたことで、気軽さの中にも礼を尽くした装いになります。

●訪れたのは…彦根城
滋賀県彦根市金亀町1-1
TEL:0749(22)2742

姫路城、松本城、犬山城、松江城とともに、国宝に指定されている名城。天守をはじめ、重要文化財の各櫓など、築城当時の美しい姿を今にとどめている。

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