きもので海外

ロミオとジュリエットで知られる愛の都、イタリア・ヴェローナへ

青嫁日記~きもので巡る世界の旅 Vol.13

外国の街をきもので颯爽と歩く美女の正体は!? 世界的エンターテインメントグループ「ブルーマングループ」のパフォーマーである夫のワールドツアーに同行し、きもので世界各国を巡る北川聖子さんの旅日記。記事一覧はこちら>>

ミラノ、ローマ、フィレンツェ…などに比べその知名度は低いものの、北イタリアの人たちに「愛の都」と呼ばれ、愛されている街があります。その名はヴェローナ。なぜここが「愛の都」と呼ばれるかというと、その昔、この街から世界的に有名な悲恋の物語が生まれたからです。
北川聖子 青嫁日記
その物語とは、誰もがご存じシェイクスピアの傑作『ロミオとジュリエット』。ここヴェローナは、そのモデルとなった街で、ジュリエットの墓やロミオのモデルとなったモンテッキ家(作中はモンダギュー家)の屋敷、ジュリエットのモデルとなったカプレーティ家(作中はキャピュレット家)の屋敷などが今でも残っています。特にカプレーティー家の屋敷には、ジュリエットの像と、あの有名なバルコニーもっ!!

北川聖子 青嫁日記このジュリエットの銅像の右胸に触ると幸せになる、と言い伝えられているため、そこだけが金色に光り輝いています。

この日はヴェローナの街のイメージに合わせて、赤いハートのモチーフがちりばめられている、大胆な柄のアンティークのきものを選びました。そして髪型は……ジュリエットを意識しました。実は、この日は私の誕生日だったのですが、北川聖子35歳、ジュリエット13歳。…心底、止めておけばよかったと今さらながら後悔しております(笑)。

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