ホームデコレーション

インテリアレッスン41 真夏のテーブルは、アジアンスタイルで涼やかに!

【連載】インテリアスタイリスト 横瀬多美保の「カジュアル・リュクス」に暮らす

LESSON41
真夏のテーブルは、アジアンスタイルで涼やかに!

今年もすでに、各地で記録的な暑さが続いています。暦の上でも大暑を迎え、いよいよ夏本番。この時期、スタイリストの横瀬多美保さんが提案するのは“涼やかさを感じさせる、アジアンスタイル”。ラグジュアリーリゾートを彷彿させる、リラックスした憩いの空間づくりのポイントを教わります。

 

北欧製のガラスのフラワーベースを、2つ重ねて作ったキャンドルホルダー。ガラスボウルなどでも真似できる、手軽なアイディア。

Tips1
ガラス器とグリーンで作る涼感溢れるキャンドルホルダー

気の置けない友人と軽いランチを楽しむ夏の日。多美保さんは、アジアンリゾートを思わせるリラックスした趣の空間でゲストを迎えました。

「アジア風といっても、暑苦しくならないように。キャンドルとシダを使って涼しげなセンターピースを作りました」と多美保さん。

強い日差しの中の緑陰が目に清々しく映るように、キャンドルの光とそれを遮るグリーンで陰影を作ることで、不思議とテーブルにすっと涼感が広がります。

「キャンドルホルダーは、重ねた大小のガラス器の間に水を張ってシダと小花をあしらっています。火を灯すと、シダや花がシルエットになって浮かび上がります」

“影”を意識的に使うことで“涼”を呼ぶ。そんな、陰影を愛でる東洋的美意識が宿った演出です。

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