住まい

緑豊かな閑静な住宅地で叶える、くつろぎの生活「まちなかジーヴォ目黒駒場」

住まいのあり方、大切さが見直されている昨今。自然に囲まれ、便利さも叶う立地に、大和ハウスの分譲住宅が誕生しました。人生100年時代、“家庭画報世代にとっての理想的な住まい”を考えて生み出された、くつろぎの生活空間です。

周辺には、東京大学、日本近代文学館、旧前田侯爵邸

京王井の頭線 駒場東大前駅から徒歩5分。駒場公園の周囲をめぐる駒場通り沿いに、2021年1月に竣工した大和ハウス工業株式会社の「まちなかジーヴォ目黒駒場」。近くには東京大学駒場キャンパス、旧前田侯爵邸などがある立地です。

※東京大学駒場キャンパス(約430m)、日本近代文学館(約430m)、旧前田侯爵邸(約400m)

「まちなかジーヴォ目黒駒場」は、実際の暮らしが体験できるリアルサイズのモデルハウス。大和ハウス工業の技術を生かして建てられた、温かみのある“国産の木の家”。

建物は駒場公園の南に位置し、緑が多く、陽当たり良好。さらに、 駅から徒歩5分(京王井の頭線「駒場東大前」駅)にありながら閑静そのもので、静かさと、自然、文化、便利さを兼ね備えた環境にあります。

前川國男の名建築があった場所

この敷地にはもともと、建築家・前川國男が建てた「笠間邸」がありました。笠間邸は、戦前に外国人外交官が暮らしていた邸宅で2018年まで在続。老朽化によって解体された跡地に、この「まちなかジーヴォ目黒駒場」が建設されたのです。

多くの名建築を残した前川國男ですが、住宅建築を手がけたのは、自邸とこの笠間邸の2軒だけ。さらに、前川の建築事務所に所属していた丹下健三の、前川の建築事務所での初仕事が、笠間邸の設計・工事監理だったとの逸話も残っています。

そんな日本を代表する名建築家たちが携わった土地の歴史に思いを馳せると、住まいへの愛着も一層強くなりそうです。

自然光がたっぷり差し込む開放感あふれる室内

「まちなかジーヴォ目黒駒場」は、木造2階建ての2LDK。玄関は建物の中央部に位置し、南北方向に設けられたアプローチから入ります。

外観、内装ともに調和のとれた穏やかな色彩が施されている。玄関のドアと天井に使われているのはレッドシダー(米杉)。室内の床には無垢のタモ材をはめ込み、表面を草木染めの染料で磨いてグレーの落ち着いたトーンに。廊下の壁は大谷石を使って素朴さを演出。

1階のリビング・ダイニングは約49平方メートルもの広さがあり、ゆったりとした心地のよい空間が広がります。

特筆すべきは、南西側の大きな窓と吹き抜け。2階の天井部分まですべてガラスで覆われた開口部によって、陽光が存分に降り注ぎ、リビングでくつろぐ時も、ダイニングで食事をする時も、キッチンで料理をする時も、明るい光に包まれます。

吹き抜けからの自然光は、キッチン(写真左側に位置)の流し台の天板やシンクにも十分に差し込む。

リビングの壁の一部が曲面になっており、空間を包み込むような安心感を演出。

キッチンの横の南側に面したテラスにはシャワーのついた水場を完備。鉢植えを並べて、花を育てたり、小さな家庭菜園を楽しんだりと、使い方に夢が膨らみそう。

駒場通りに面した1階北側のシャッター付き駐車場。奥に出入り口があり、駐車場内から玄関につながる構造も嬉しい。駐車場と玄関の間には使い勝手のよい収納スペースも。

2階のメインベッドルーム(約20平方メートル)は、ダイニングキッチンの上に位置。ガラス壁を隔てて吹き抜けに面しているため、こちらも自然光がたっぷり入ります。

メインベッドルームにはウォーク イン クローゼットのほか、洗面化粧台、室内物干し、シャワースペース、トイレも併設。

北側には書斎や子ども部屋に適した洋室(約20平方メートル)があり、広いワンルームとして使用することも、スペースを仕切って2部屋に分けることも可能なつくりになっています。この洋室は、2階の中央にあるメインの洗面室、バスルームとつながっており、動線も効率的です。

人生の豊かな時間は住む家から

2階から内窓を出て階段を上ると、屋上には広々としたルーフバルコニー(約30平方メートル)を備えています。

大勢で集うことが難しい状況下でも、自宅にこんな空間があれば、友人や親しい人たちとのバーベキューや、語らいの楽しいひとときも安心して満喫できそうです。

東側には渋谷・新宿の高層ビル群、北側には東京大学駒場キャンパスや駒場公園、西側には東京大学先端科学技術研究センターの現代的なデザインの建築がそびえる。

さらに、建物には、太陽光発電パネル、ハイブリット蓄電池、家庭用燃料電池「エネファーム」も完備。自然災害にしっかり備えつつ、大和ハウス工業として取り組むSDGs(持続可能な開発目標)も体現した、「先端のエコ住宅」でもあります。

東京で自然のうつろいを身近に感じながら穏やかに暮らす。そんな夢が叶えば、日々の暮らしのなかで癒やしが生まれ、家で過ごす毎日がいとおしい時間となることでしょう。

※写真は令和3年3月撮影。家具・備品等は価格に含まれません。

お問い合わせ/大和ハウス工業

撮影/ベンジャミン・リー 取材・文/三河主門

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