アルファロメオの新型「トナーレ」の日本プレミア発表会が、東京・竹芝で開催されました。イタリアの名門ブランドによるプレミアムコンパクトSUVを初披露する場として、当日は中田英寿さんをはじめとした、多くのゲストや関係者が来場。会場は赤を基調とした照明に包まれ、アルファロメオらしい情熱的な世界観で、華やかなパーティが催されました。
イタリアの峠の名を冠した「トナーレ」
「トナーレ」という車名は、イタリア北部アルプスに位置する「トナーレ峠」に由来します。アルプスの山岳路を駆け抜けるドライビング体験を着想に、アルファロメオが長年大切にしてきた“走る歓び”を体現したモデルとなっています。
アルファロメオの新型「トナーレ」

ドライバー目線でデザインされた、スタイリッシュな内装
デザインは、名車「アルファロメオ33ストラダーレ」の系譜を受け継ぎ、ブランドの象徴である盾型グリルや流麗なボディラインを現代的に昇華。伝統と革新を融合させた“走る芸術品”として、来場者の視線を集めました。
また会場では、世界限定63台の「ジュリア クアドリフォリオ コレッツィオーネ」や、120台限定車「ジュニア エディツィオーネ ビアンコ」も展示。アルファロメオの多彩さを感じさせる構成となっていました。
120台限定カラーのアルファロメオ「ジュニア」も展示
会場には中田英寿さんも登場

特別ゲストとして中田英寿さんが登場し、会場からは驚きの声が
イベントのハイライトとなったのが、元サッカー日本代表であり実業家の中田英寿氏を迎えたトークセッションでした。
アルファ ロメオが提唱する「数値や効率だけでは測れない、乗った時の感動」や、自分の感性で選ぶ「アンチ・コモディティ(非汎用品)」の価値観に中田氏は共感を示し、自身が大切にしているモノ選びの基準については「最終的には直感。ただし、その直感は経験と時間の積み重ねから生まれる」とも話しました。
また、現代社会における効率化優先の流れに対し「今の世の中、効率化は進んでいるが、人間の幸せを生むのはある種の『非効率』なもの。その中にこそ人生の幸せがあるのではないか」とコメント。アルファロメオが掲げる”感性で選ぶ”価値観と深く共鳴するトークセッションとなりました。
シグネチャーカラーの赤い照明と、FPM氏のDJが会場を盛り上げた

イベントの終盤にはSUGAR SOULさんによるライブパフォーマンスも
会場ではFPM (Fantastic Plastic Machine)氏によるDJや、SUGAR SOULさんのライブパフォーマンスも行われ、音楽とともにブランドの世界観を体感できる贅沢なひとときに。「クルマは単なる移動手段ではなく、感性で楽しむ存在である」というメッセージが、来場者に強く印象づけられた一夜となりました。
新型「トナーレ」は日本市場においても、アルファロメオを新たに象徴する存在感を放っていくことになりそうです。
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