〔特集〕オープンエアで気持ちよく過ごす ガーデンファニチャー最前線 アウトドア家具にインドア同様のグレードを求めるのが、世界の新潮流。海外のラグジュアリー家具ブランドから、アウトドア専門のブランドまで、いま日本で手に入る最旬のガーデンファニチャー情報を実例とともにお届けします。
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我が家の半戸外がリゾートになる
最新アウトドア家具
屋外での時間をより豊かに過ごしたいという需要は、世界的にも年々高まり続けています。専門ブランドに加えて、さまざまなブランドがアウトドアシリーズを発売し、その選択肢は多様化、深化しています。ここ数年の潮流を捉えたキーワードとともに、最新の注目アイテムをご紹介します。
*記載しているサイズは、実際と多少の誤差がある場合があります。2.屋外ライフを充実させる素材の進化
長時間屋外に置かれるアウトドア家具には、風雨や紫外線に負けない高耐久性が求められます。長きにわたる研究開発の歴史を持つ専門ブランドに加え、多くの家具ブランドも独自に開発を進め、その成果がいま花開いています。
特筆すべきは、リサイクル素材の活用や、廃棄時に再利用可能な素材を採用するなど、環境への意識の高さ。そして、高耐久の化学素材を使用しながらも、天然素材のような風合いや肌触りを実現していることです。
【パオラレンティ】ハンドメイドタイルが美しいモザイクを描く、鮮緑のコーヒーテーブル
「シアラ テーブル」幅100×奥行き100×高さ21センチ 177万1000円〜/すべてパオラ レンティ ジャパン
鮮やかな色使いが特徴のイタリアのアウトドア家具ブランド。「シアラ」は、シチリア島の玄武岩質溶岩石をカットし、ガラス釉を焼き付けたタイルを使用。屋外リビングに彩りを添えます。
写真左から、「ニド アームチェア」幅106×奥行き106×高さ96×座面高32センチ 145万2000円〜 「ジロテーブル」直径65×高さ27〜40.5センチ 113万6300円〜 「シアラ テーブル」幅182×奥行き90×高さ21センチ 249万1500円〜 「ソファ フレーム」幅291×奥行き119×高さ70×座面高40センチ 398万2000円〜ほか
【トリビュ】高耐候性の合成素材ながら、温かみのある自然な手触り
「ビザビソファ」幅437×奥行き99×高さ64×座面高40センチ 413万6000 円〜
計画植林した木材を使用するなど環境への高い意識を持つベルギーのアウトドア家具ブランド。合成素材ながら、リネンやコットン、ウールのような素材感のあるファブリックが特徴です。
「マーレサイドテーブル」直径32×高さ40・50センチ 19万8000円 「エリオソファ1プゥーフ」幅107×奥行き84×高さ38センチ 130万9000円/すべてトリビュ(ニチエス東京ショールーム)
【ガンクラフト感溢れるリサイクル素材でテラスをリビングの延長に
「マンガスアウトドアラグ」幅200×奥行き304センチ 55万円/すべてガン(ニチエス東京ショールーム)
スペイン発のアウトドア家具ブランド「ガンディアブラスコ」グループのテキスタイル、ラグブランド。天然素材のような質感と手触りを持つファブリックは、ペットボトルなどを再利用して繊維化したもの。
手前・「マンガスアウトドアプフ2」幅97×奥行き97×高さ42センチ各 35万2000円 奥・「マンガスアウトドアモジュール」幅124×奥行き97×高さ64×座面高42センチ 各69万3000円
(次回へ続く。
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