〔特集〕オープンエアで気持ちよく過ごす ガーデンファニチャー最前線 アウトドア家具にインドア同様のグレードを求めるのが、世界の新潮流。海外のラグジュアリー家具ブランドから、アウトドア専門のブランドまで、いま日本で手に入る最旬のガーデンファニチャー情報を実例とともにお届けします。
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我が家の半戸外がリゾートになる
最新アウトドア家具
屋外での時間をより豊かに過ごしたいという需要は、世界的にも年々高まり続けています。専門ブランドに加えて、さまざまなブランドがアウトドアシリーズを発売し、その選択肢は多様化、深化しています。ここ数年の潮流を捉えたキーワードとともに、最新の注目アイテムをご紹介します。
*記載しているサイズは、実際と多少の誤差がある場合があります。1.アウトドアで過ごすシーンが多様に
日常をより豊かに暮らしたいというニーズの高まりにより、多様なシーンに合わせた個性的なアウトドア家具が登場しています。目覚めのコーヒー、読書や編み物、ドラマ鑑賞などひとりで過ごす趣味の時間から、家族での食事、友人とのティータイム、そして大人数でのディナーまで。
今まで屋内で過ごしてきた時間を屋外で──光や風、季節や自然の気配を感じながら──過ごすことができるバラエティ豊かな製品を厳選しました。
【デドン】大人数で緩やかに繫がる。組み合わせ自在のモジュールソファ
「ソファ ムウ レフトXXL」幅220×奥行き90×高さ71×座面高47センチ 168万3000円〜 「エンブレイス クラブチェア」幅83×奥行き86×高さ74×座面高43センチ 52万5800円〜 など/すべてデドン(ニチエス東京ショールーム)
ドイツの高級アウトドアリビングブランド「デドン」を代表するコレクション。高耐久性の人工ファイバーを手編みで編み上げたフレームと、組み合わせの自由度の高さが特徴。
【カッシーナ】二人分のスペースでひとり時間を優雅に楽しむ
「エゾソフト アウトドア デイベッド」幅176×奥行き186×高さ73×座面高43センチ 322万3000円〜/カッシーナ(カッシーナ・イクスシー青山本店)
欧州で最も著名なデザイナーの一人、アントニオ・チッテリオが手がけたソファとデイベッドの中間のようなアイテム。トレイにお茶をたっぷり用意して、ひとり時間を贅沢に楽しめます。
【ファスト】来客を迎えての食事にぴったりな洗練の大型テーブル
「オールサイズ アウトドアテーブル」幅220×奥行き100×高さ74センチ 93万6100円/ファスト(アルフレックス ジャパン)

イタリアのアウトドア家具ブランド「ファスト」による、サイズとカラーが豊富で、2種の天板素材から選べるテーブル。フレームは100%リサイクル可能なアルミニウムを使用。
【バクスター】背もたれは角度調節機能付き。優雅なサンベッドへと早変わり
「アイリーン モジュラーソファ」(左と右)幅90×奥行き125〜133×高さ72×座面高36センチ 各169万4000円〜(中)幅90×奥行き90×高さ36センチ 68万2000円〜/ともにバクスター(バクスター トーキョー)
イタリアのレザーソファの名門ブランド「バクスター」による、高耐候性素材を採用したモジュールソファ。背もたれをスライドさせるだけで優雅なサンベッドにも。空を眺めながらゆったりとくつろいでは。
【ポルトローナ・フラウ】朝のコーヒーや休日の読書――。日常をドラマに変えるスツール
「レプリ アウトドア」(手前3点)幅39×奥行き39×高さ46センチ各 30万8000円 (奥)幅106×奥行き106×高さ37センチ 108万9000円/すべてポルトローナ・フラウ(ポルトローナ・フラウ東京青山)
イタリアの「ポルトローナ・フラウ」のドレスのようなシルエットのスツールと、オットマン、ベンチのコレクション。フレームにコードを巻いた軽やかなデザインは、デザイナー大城健作によるもの。
(次回へ続く。
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