ライフスタイル

桐島かれんさん、観観葉植物とテラス菜園で豊かなボタニカルライフ

夏を楽しむ アウトドアで大人遊び 第2回(全12回) 大人世代は別荘で、あるいは自宅のガーデンで、そして旅先で、自然に親しみながら、ゆったりとエレガントに、外遊びを楽しむのが今の気分。この夏、大人の女性の心が躍るアウトドアの魅力、より楽しむためのアイディアをお届けします。前回の記事はこちら>>

観葉植物とテラス菜園で豊かなボタニカルライフ

観葉植物とテラス菜園で豊かなボタニカルライフ

前菜は絵画のように美しい「ベジタブルプレート」
フレッシュな野菜を絵画のように盛り込んだベジタブルプレートが、パーティの主役に。グリーンや紫の葉物、ミニトマト、葉つきにんじん、ラディッシュ、カリフラワー、アスパラガス、グリーンピース、ヤングコーン、アンディーブ、紅芯大根、ズッキーニなど。仕上げにエディブルフラワーを散らす。左下のフワフワした細い葉は「羽葉パセリ」。初めて見る野菜が、会話を盛り上げてくれる。「さまざまな種類の野菜を一緒に盛りつけるときは、色や種類などで小さなクラスター(集合体)を作りながら並べると、全体がまとまりやすくなります」とかれんさん。ディップは、ビーツ、チーズ、クリームチーズ&ヨーグルトの3種。

前回記事「桐島かれんさんのボタニカルなティーパーティ」を読む>>

パンデミックの頃、この家に住み始めたというかれんさん。

「長女が独立、3番目の子が留学し、家族がコンパクトになったので、最初はマンションもいいかな、などと考えながら物件を探していたところ、この家を見つけてしまったのです」

もともと花や観葉植物は大好きでしたがこの家に移り住み、広い庭を持ったことで植物愛が加速。転居と同時にステイホームの日々が始まりました。

「それまではインテリアのアクセントととらえていた植物の世話に、いつの間にか夢中になっていました。植物は互いに申し合わせたように芽吹き、小さかった葉が、ある時期からぐんと伸び始める。その揺るぎないサイクルに触れていると、ザワザワした気持ちが鎮まります」

集めた観葉植物は、なんと150種以上。庭では家庭菜園も始め、ご主人が好きなはっさくやレモンなどの柑橘類の樹も植えました。

観葉植物とテラス菜園で豊かなボタニカルライフ
ミニチュアシュナウザーとミディアムプードルのミックス、シュナプーの愛犬ダリとともにベジタブルプレートをテーブルに運ぶかれんさん。

「植物を眺めて楽しむというより、世話したいという気持ちが強いですね。最近は、観葉植物を好みの樹形に整える、枝の剪定にも挑戦しています」

そんな日々の楽しみを親しい友人とシェアする、“ボタニカル”なティーパーティのひとときを過ごしました。

桐島かれん(きりしま・かれん)さん

モデルとして活躍する傍ら、ライフクラフトブランド「ハウス オブ ロータス」のクリエイティブディレクターを務める。植物のある生活をテーマにした『桐島かれんの緑のある暮らし』(宝島社)を上梓。6月には母・桐島洋子さんと2人の弟妹との共著『ペガサスの記憶』(小学館)が発売予定。YouTubeチャンネル『桐島かれん at Home』も好評配信中。桐島さん着用のワンピース/ハウス オブ ロータス 二子玉川店


〔特集〕アウトドアで大人遊び

01 桐島かれんさんのボタニカルなティーパーティ

02 桐島かれんさんの豊かなボタニカルライフ


この特集の掲載号
『家庭画報』2022年7月号

『家庭画報』2022年7月号

撮影/鍋島徳恭 取材・文/安藤菜穂子

『家庭画報』2022年7月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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