インテリア

6月は結婚式のシーズン!お祝いに花を贈るときに大切なポイントは?

藤野幸信さん 365日の贈り花ダイアリー 「フルール トレモロ」オーナー 藤野幸信さんが手がけたブーケやアレンジメントで綴る365日の花日記。贈り花のある、素敵な暮らしのヒントをお届けします。記事一覧はこちら

6月15日の贈り花

6月15日の贈り花

結婚披露宴を華やかに彩る花

6月は結婚式が多く、披露宴会場のデコレーションもよく依頼されます。そんなときは、まず結婚するお2人にお会いしてお話を伺い、どんなカップルかイメージをつかみます。

今回はお2人ともディズニーが大好きというカップル。そこで遊び心を加え、花アレンジの中にキャラクターのシルエットを忍ばせました。

といっても花で描くのでとてもシンプルな形です。使ったのはピンポンマムのジェニー×3花。華やかな雰囲気が出せるようにアレンジ全体をピンクの濃淡に黄緑色という花色合わせでまとめています。

テーブルについたお客さまが花の形に気づいて笑顔になる、そんなシーンを思い描きながら、お祝いの気持ちを込めて製作させていだたきました。

新しい1歩を踏み出すお2人に、私からの贈り花です。

【使用花材】
カーネーション サクラミナミ
ピンポンマム ジェニーピンク
バラ イヴピアジェ、スイートアバランチェ
アジサイ エスメラルダ
ケイトウ グリーンティアラ
アルケミラモリス

贈り花のヒント
結婚のお祝いに個人的に花を贈ることも多いと思います。そんなときはお2人の好みはもちろん、新居のインテリアに合うテイストのアレンジにすることが大切です。

また、贈るブーケに似合う花器も一緒にプレゼントすると、すぐにブーケを挿せて喜ばれます。

下の写真をスワイプしてご覧ください。

藤野幸信/Yukinobu Fujino

広島駅から少し離れた段原の骨董通りにある「fleurs trémolo」(フルール トレモロ)オーナー。

広島大学大学院理学研究科生物科学専攻を卒業後、花の道の進んだ異色の経歴。

店名のtrémoloは音楽用語で震音を表し、「感動で声が震える」ことを意味する。感動する花束を多くの人に届けたい、という思いから、市場を頼らず、自ら生産者情報を入手して、お気に入りの花を集める。何種類もの花を使ったブーケは、エレガントでナチュラル。

制作したブーケのアップを続けているフェイスブックから人気が広がり、全国各地から贈り花のオーダーが届く。

月刊『フローリスト』などの雑誌の連載や表紙などでも人気。2018年6月に新著『季節の色合いを楽しむブーケ』(誠文堂新光社)を発刊。 https://www.fleurs-tremolo.com

Ranking今週の人気記事 ベスト5

家庭画報 最新号

2019年7月1日(月)発売

軽井沢で涼を楽しむ『家庭画報』2019年8月号

一部地域は輸送の関係で発売が遅れる可能性があります。

© SEKAI BUNKA PUBLISHING INC. All rights reserved.

Loading