家庭画報のお買いもの 「家庭画報ショッピングサロン」で販売する、弊社の創立80周年を記念し制作した花器をご紹介します。手に入るのは今だけです。
「光を受けて表情を変える“瑠璃色”のガラス花器」

光が入るリビングで高さのある木瓜(ぼけ)をいける。水中の枝の重なりは、あえて見えにくい色にすることで、全体的なバランスがより美しくなる。
構想から約3年。想いが形になった花器

白の大輪紫陽花を入れてダイニングテーブルの中央に。花器にしっかりした重みがあるため、ボリュームのある花も安定していけられる。
フラワーアーキテクトの垂見圭竹さんと、ガラス作家の水口(みなくち)智貴さん、小誌が共作したオリジナル花器「瑠璃雲(るりうん)」を販売します。自然光のもとではクリアーで凜とした印象に、暗所では重厚感のある藍色に。試作を重ねて辿り着いた“瑠璃色”は、どんな花材やシーンでも美しく魅せ、空間に静かな品格を生み出します。花器のサブタイトルは「マイカ ラピス」。「ガラスに混ぜ込んだ大地の鉱石『雲母(Mica)』と、天の宝石『瑠璃(Lapis)』の出合いを意味しています」と垂見さん。
垂見圭竹(たるみ・けいちく)さん「花は飾ればインテリア」という理念のもと、企業やトップメゾンのショールーム、イベントの空間装飾やフラワークリエーション、会員制の教室など多彩な分野で活動するフラワーアーキテクト。
フォルムの美しさだけでなく、重さや口の形、高さなどの細部にも、実用性を追求しました。「季節の花や枝を添えるだけで楽しめるように」という想いが詰まっています。神秘的な瑠璃色の花器が、置くだけで、空間の印象を変えてくれます。
花器の口が四角形で高さがあるため、枝や花の茎が角で止まりいけやすい。
存在感のあるアートのような花器を
花器「瑠璃雲」を制作したのは、ガラス作家の水口智貴さん。普段は、主に銀を使った独自の技法で、ガラス食器やオブジェを制作しています。
水口智貴(みなくち・ともき)さん岡山県倉敷市の吹きガラス工房「ぐらすたTOMO」代表。ガラスにアルミを溶着させる技法や、銀の還元反応を利用した技法などを用いた独創的な表現が魅力。伊勢丹や髙島屋での個展をはじめ、幅広く活躍する。
今回は、鉄製の型にガラスを吹き込む「型吹きガラス」の技法を用いています。オリジナルの型は、金属造形作家の西永拓郎さんが制作。何度も試作を繰り返し辿り着いたのが現在の形です。「花器として安定した形を維持しつつ、細かな模様や動きを表現するのに苦労しました」と水口さん。
銀色に光る雲母は、角度によって見え方が変わる。口の角の丸みは、はさみで一つ一つ調整し、揺らぎを表現する。
雲母をガラスに混ぜたのは水口さんのアイディア。複雑な青色に上品な煌めきを加えました。「存在感のある作品づくりを常に意識しています。花器としてはもちろん、アートのように置くだけでも楽しめると思います」。
花器「瑠璃雲(るりうん)~Mica Lapis(マイカ ラピス)~」

正三角形と正方形を組み合わせた多面体。表面に見える波紋のような模様が、花器にやわらかな表情を生み出す。
▼ 幅21×奥行き21×高さ23センチ 重さ3.7キロ 25万円(税込・梱包配送料込)
[90日][受注生産][返品不可][代引不可]
※この商品は受注生産です。お届けは、ご注文をいただいてから約90日後以降のお届けを予定しています。
※先着30個までの作品にはシリアルナンバーをつけてお届けします。それ以降にご注文いただいた作品には、シリアルナンバーはつきません。
※一点物の作品のため、色、サイズ、デザインが多少異なることがあります。
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