東京・恵比寿のウェスティンホテル東京にて、新型「フェラーリ・アマルフィ・スパイダー」の発表会が開催されました。フェラーリらしいスポーティさと、これまでにない快適性を両立する新型モデルとして、今大きな注目を集めています。
アマルフィ海岸が名前の由来 “人生を謳歌する”一台

フェラーリ・ジャパン代表取締役社長のドナート・ロマニエッロ氏

フェラーリ・アマルフィ・スパイダー
イベント冒頭には、フェラーリ・ジャパン代表取締役社長のドナート・ロマニエッロ氏が登壇し、同車に込められた思想について語りました。南イタリア屈指の景勝地・アマルフィ海岸に集う人々が、夏を祝い、人生を楽しみ、そして特別なクルマを走らせる――ロマニエッロ氏は、そんな情景こそが「フェラーリ・アマルフィ・スパイダー」の原点であると説明します。
さらに印象的だったのは、「この車には二つのソウルがある」という言葉。フェラーリが長年培ってきた圧倒的な性能と、快適なドライビング体験・開放感を高次元で両立したモデルであると説明し「スポーツカーを愛し、豊かな時間、人生を謳歌する方々のための一台」と話しました。
スポーティ×快適性の良いとこどり

プロダクト マーケティング マネージャーのマッティア・メッジョリン氏
続いて登壇したのは、プロダクト マーケティング マネージャーのマッティア・メッジョリン氏。まず強調したのは、640cvのツインターボV8エンジンの存在でした。わずか3.3秒で時速100kmに到達するパフォーマンスに加え、アクセルへの瞬時のレスポンス、加速時におけるドライバーとの一体感について語ります。
640cvを誇るツインターボV8エンジン
またインテリアについても、水平に配置されたディスプレイや、タッチコントロールが復活したステアリングを紹介。視線を道路から逸らさずに運転でき、フェラーリの哲学である「視線は道路へ、手はステアリングへ」を体現しています。
さらにメッジョリン氏は、同モデルが単なる高性能車にとどまらない、優れた快適性と実用性を兼ね備えた点にも言及します。5層構造のソフトトップ(オープンカーの幌)はカラーを自由に選択でき、静粛性とデザイン性を両立。ウィンドディフレクターは走行時の風の巻き込みを抑え、穏やかなキャビン空間を生み出します。また二人分の小型トロリーを収納可能な約255リッターのトランクスペースも確保し、旅行にも出かけられるようです。
ステアリングにはフィジカルボタンが復活
これまでのスポーツカーの枠組みを超え、人生を豊かにする存在。フェラーリ・アマルフィ・スパイダーは日本の風景の中で、どのように私たちを楽しませてくれるのでしょうか。圧倒的なパフォーマンスと快適さに注目です!
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