インテリア

伝統工芸と革新的デザインの融合。祈りを捧げる、花器としての仏壇

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アニムス

仏壇「animus(アニムス)」(蓋をした全体サイズ〈約〉:幅27×奥行き17×高さ7.8センチ)170万円(税込み)

「ハート」を意識した斬新なデザインと、漆とは思えない鮮やかなピンク色に目を奪われる、この仏壇。

考案したのは、建築家・プロダクトデザイナーの板坂 諭氏。

天保元(1830)年に京都で創業した仏壇・仏具メーカー「若林佛具製作所」の新しいプロジェクト“レゾンデートル”に参加し、製作した作品です。

アニムス

フランス語で“存在意義”という意味のこのプロジェクト名。ライフスタイルの変化とともに姿を消しつつある仏壇の、現代の在り方にスポットを当てたいという同社の試みの第1弾です。

蓋となる上部を外すと中には香立て等仏具5点が配置され、大切なかたの写真や遺品を飾ることができます。小ぶりなので持ち運びも可能。来客時などには蓋をし、インテリアとして花器に。

写真のピンクと黄色、青の3色展開。※受注生産となります。

Information

表示価格はすべて税抜きです。

『家庭画報』2020年2月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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