インテリア

ヴィンテージから現行品まで 北欧の“いいもの”が買える店

北欧の美しき暮らしを訪ねて (最終回) 私たち日本人のライフスタイルがドラスティックに変わろうとしている今、改めて北欧のスタイルに注目し、学ぶべきことがたくさんあるようです。第1部では小林聡美さんがフィンランドを訪問し、現地で出会った魅力的な人々を通じた素敵な暮らしや住まい、カルチャーをご紹介。第2部では、北欧の名品を日本の暮らしの中でセンスよく楽しむ術をユキ・パリスさんに教えていただきます。前回の記事はこちら>>

ユキ・パリスさんがおすすめする
北欧の“いいもの”が買える店

買える店

北欧の職人技が光るヴィンテージおよび現行品の確かな品が揃うお店を、ユキさんにおすすめいただきました。

どのお店も豊富な知識から、丁寧に説明してくださいます。お気に入りをじっくり探したい人に最適な名店です。

ロイヤル コペンハーゲンの名品を探しているかたに
【リスティ】

バッカ

1965年から作られ始めたファイアンス(色絵陶磁器)のシリーズ“バッカ”。キャニスター手前中央4万円、左4万円。手前右角皿3万6000円、奥のフラワーベース3万~8万円。

「ロイヤル コペンハーゲン」のヴィンテージが所狭しと並ぶ「リスティ」。

人気の“テネラ”や“バッカ”といったシリーズをはじめ、現在では廃盤となっているシリーズのカップ&ソーサーなどが揃います。

「ロイヤル コペンハーゲン」“テネラ”シリーズ。

1958年から作られ始めた「ロイヤル コペンハーゲン」“テネラ”シリーズ。小皿6000円~、角皿1万2000円~、フラワーベース3万~6万円など。

上は「ロイヤル コペンハーゲン」の“ブルーフラワー/カーブ”1万8000円、下は「ビング オー グレンダール」の“クリスマスローズ”1万8000円。

カップ&ソーサーの在庫が豊富。上は「ロイヤル コペンハーゲン」の“ブルーフラワー/カーブ”1万8000円、下は「ビング オー グレンダール」の“クリスマスローズ”1万8000円。

19世紀、「ロイヤル コペンハーゲン」と並んで名を馳せた「ビング オー グレンダール」の可愛らしいフィギュリン(陶磁器人形)も見応えがあります。

「ビング オー グレンダール」のフィギュリン。

「ビング オー グレンダール」のフィギュリン。右から、うさぎ(小)各2万円、(大)8万円、ゾウ30万円、セキセイインコ3万円、ポインター12万円

お店はビルの一室にあり、営業時間中に訪問可能。

「事前にお電話いただき、ご希望をお伺いできれば、それに見合ったお品物を揃えておきます」(代表の内藤裕之さん)。

【リスティ】
住所:東京都港区南青山5-17-2 シドニービル602
TEL:03(6427)7071
営業時間:11時~18時
定休日:水曜・日曜
URL:http://www.lystig.com/antique/anhome/anhome.html

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