小さな仏壇「厨子（ずし）」が叶える、現代のライフスタイルに合う供養の形

「安憬（あんけい）／M 洗朱」（高さ22×幅15×奥行き13センチ）25万円。

現代のライフスタイルに合う“小さな仏壇”として注目の高まる「厨子」。大切なもの、魂を収めるための特別な箱として古より存在してきました。


位牌や遺品だけでなく、仏像などを置き手を合わせ祈ることで、慌ただしい日常に心の静けさと平穏が訪れます。

上写真はつややかな朱赤が華やかさと威厳を湛える「安憬（あんけい）／M 洗朱」。内側は本金箔押しで、天井の照明が神々しい雰囲気を漂わせます。



「勝常（しょうじょう）／横型 黒褐色」（高さ28×幅39×奥行き19センチ）26万円。

上写真は、端正な美しさを誇る地元寺社の姿に着想を得た「勝常（しょうじょう）／横型 黒褐色」。