暮らしのヒント
2022/12/05
「悦」を管轄する兌宮に入る今年は、自分自身を喜ばせることが開運アクションといえます。旅行やショッピングを楽しむのも良いでしょう。2月は新作や新製品、3月と4月は外国の文化や海外ブランドの品々と好相性です。ただし、5月は審美眼が曇りがち。価値判断が必要な骨董品などには手を出さないように。また、一年を通して、食の楽しみを追求すると運気が潤います。話題の店でのディナーがおすすめです。
2月
4月
1月・5月
1月の西・6月の東
「転換」の作用がある艮宮に入るため、変化が多い一年。好調な運気に支えられている2023年は、ひと月ごとに古い運気を捨てていき、徐々に好転していきます。周囲からも大きな支えが得られますが、変化が緩やかなために実感しにくいかもしれません。1月は部下や後輩など下の世代、2月と3月は友人、4月と5月は父親や目上の人、6月は家族が力になってくれるでしょう。感謝の気持ちは普段から言葉で伝えていきましょう。
1月
6月
4月
2月の東・3月の南・5月の北東
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八白土星、九紫火星の2023年の運勢は?© SEKAI BUNKA PUBLISHING INC. All rights reserved.
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