山口知宏の社会運勢学 「社会運勢学」とは5000年に及ぶ、易と九星気学を用いて、宇宙の動きを読み解き、歴史に照らし合わせて構築された未来学です。
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【一白水星】
困難に直面してこそ開運力が磨かれます。開運力の鍵は人間関係の強化です
一転して、問題が表面化。立ち止まることも大切です2025年まで慌ただしく飛び回り、運勢が後押しするかのように人脈が拡大し、人生のステージも上がっていく運気でした。駆け抜けて、拡大していったからこそ、トラブルや些細な軋轢、人間関係のもつれなどを見逃してきたかもしれません。
2026年は、ここまで駆け上がってきた過程で残された問題が表面化し、一転して迷いが生じます。焦れば焦るほど空回りしてしまう運気となります。
しかし、これらの困難は一白水星の本来の運勢の強さを遺憾なく発揮する、成長のための過程です。
なぜなら、一白水星には、2025年までに拡大してきたことの本意を検証し、取捨選択し、人生に必要なことを成熟させていく期間が必要だからです。本物と充実にたどり着くための“成熟期間”が用意されたのです。
焦りは禁物。本来の強さが道を開きますイライラやあたふたとした行動は、本質へと辿る道の妨げになります。2026年は一白水星が宇宙の中心に立ち、一白水星を回転軸として回ります。問題は回転軸の周囲で引き続き起こります。それを解決しなければならないのが役割です。
中心がぶれてしまうと、周囲では大混乱が生じるでしょう。しかし、中心軸である一白水星が覚悟と決意を持って、泰然と周囲を見渡し、近道をしないで一つずつ問題を丹念に解決していくと、幸運が訪れます。
自分自身と対話をし、人生の本質を見出しましょう 一白水星は人間関係の達人です。しかし、変化を恐れるあまり足踏みをしてしまうと、運勢が淀みます。小さな欲に振り回された自己本位な考えを捨て、どこを目指すのか、魂との対話を重ね本来の自分として生きることが求められます。
大切なことは中心となって、周囲の人や家族と一致団結して動くことです。丁寧に築かれた信頼関係は、助け合いや協力が容易になり、どんな困難にも柔軟に対応し、立ち向かえます。自己改革と成長は天が与えた開運トレーニングです。
毎月の運勢
【1月】気力とアイディアが湧き上がります。試行錯誤はするがイライラせず諦めずに進めること。頼まれごとは引き受けると自己成長に。投げ出すことは運気を逃します。
【2月】さまざまな速度にブレーキがかかり始めますが、成果は急がずコミュニケーションを。家族、両親、仕事仲間とのたわいのない会話が、円滑さを生むでしょう。
【3月】予想外の動きが増える月。出来事よりもその背景を探るようにしましょう。これまで気づかなかったことに出会えそうです。家族としっかり対話をしましょう。
【4月】自分が見ている事柄と相手の事情が異なり、嚙み合わない出来事が。感情的にならずにアドバイスを求めて解決の糸口を。意外なところにヒントがありそうです。
【5月】悩みや傷つくような出来事が起き、テンションが下がります。自分ができることは続け、気分転換に仲間と食事を楽しみましょう。怪我や事故に注意を。
【6月】人間関係が良好で運気もいいので、さまざまな人と会話を楽しみましょう。会議では相手の話を聞いて本質を理解すること。意地を張ることはマイナスです。
山口知宏(やまぐち・ともひろ) 一般社団法人社会運勢学理事。ネクストフロネシスブレイン代表取締役。経営コンサルタント。九星気学や易、社会運勢学を取り入れ独自の視点で読み解き、講義を開催。シンクタンクのマインドズームのセミナーはキャンセル待ちが続出するほどの人気を博す。著書『7日間で劇的に変わる経営運勢学(ビズトロジー)』(合同出版)。
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