時代は豊かさへの改革が進むでしょう
個人の人生では、家族、親戚、近所づきあい、地域のコミュニティ、仕事の人間関係において、困った時は互いに助け合い、理解と協力をしながら、今まで以上に丁寧なつきあいをしていくことで、人生の枠組みである土台を揺るぎないものにすることです。その先には本当の成長が待っています。
猛暑、風害の予兆が。備えあれば憂いなし2026年も、異常気象は日常化します。丙午の激しさを示すように、生活を過酷に襲うでしょう。寒暖の差が著しく、猛暑による農作物へのダメージも予想されます。特に風害が懸念されます。
台風、竜巻、突風による危険性があり、停電、家屋の被害、事故が頻発し、買い物に行くことさえままならない状況もあるので、備蓄は常備しましょう。地域のコミュニティとも連携し、助け合える環境づくりが大切です。
「豊かさへの改革」が始まる「新しい年」が幕を開けます物価が高騰していくなか、安いもの、お得なものに飛びつきがちですが、一白水星の人の気は、価値観の転換を意味します。本物、質の確かさを求める傾向が高まり、品質、サービス、居心地のよさ、品性に至るまで豊かさを求めるようになります。
まさに、日本がこれまでに培ってきたモノづくり、もてなしの心、伝統などに改めて光が当たり、日本文化、日本の精神が、世界的に一目置かれるようになります。海外ツーリストも主要な観光地から片田舎を訪れる傾向があるように、お金に換算できない資産に気づき始めているようです。
産業では日本のモノづくりや技術、テクノロジーが再浮上し、日本のコンテンツがビジネス化していく流れとなります。近年では造船産業の再生に期待が寄せられています。
個人の生活では、本物を見抜く審美眼が磨かれ、生活の質そのものに、真の豊かさを求める時代が来るでしょう。人間関係も同様に、本来あるべき姿を模索し、人生も洗練された質の高さを求めて、豊かさとは何かを今一度考え直す、素晴らしいチャンスが訪れます。
テクノロジーがもたらす効率や正確さ、便利さを享受しながら、人間にしかできない本質を追求する新しい時代を、前向きに楽しみましょう。激しい時代の潮流に乗りながら、どのように人生設計をし、豊かになるかを考え始めた時に、運勢が開くチャンスが訪れます。
「恵方参り」で開運・招福
【開運力を上げる「恵方参り」】2026年の恵方は南。知恵とチャンスをもたらします2月4日は節の切り替えで、本来の「初参り」は、「恵方参り」として元旦ではなく立春に参拝します。恵方は「歳徳」がある方向で、2026年は、自宅から750メートル以上離れた南の神社、仏閣、教会にお参りしましょう。
歳徳はその年の知恵とチャンスを与え、人生の流れを拡大していくと信じられています。天のエネルギーをいただき、運気が波に乗るように、恵方へ初参りをしましょう。
【縁起を呼び込む「恵方置き」】「恵方置き」で自宅をエネルギースポットに
季節ごとに、赤、紫、黄色の花を飾りましょう。
恵方参りで天からいただいたエネルギーを自宅に満たし、開運ホームになるようにするのが恵方置きです。2026年は南に五黄土星が迴座するので、南の開運カラーの赤や紫、五黄土星の開運カラーの黄色のエネルギーを充満させましょう。
山口知宏(やまぐち・ともひろ)
一般社団法人社会運勢学理事。ネクストフロネシスブレイン代表取締役。経営コンサルタント。九星気学や易、社会運勢学を取り入れ独自の視点で読み解き、講義を開催。シンクタンクのマインドズームのセミナーはキャンセル待ちが続出するほどの人気を博す。著書『7日間で劇的に変わる経営運勢学(ビズトロジー)』(合同出版)。