山口知宏の社会運勢学 「社会運勢学」とは5000年に及ぶ、易と九星気学を用いて、宇宙の動きを読み解き、歴史に照らし合わせて構築された未来学です。
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明暗が明らかになる2026年。
政治、経済、生活、人間関係まで継承される本物と、見せかけの偽物が浮き上がり時代は激しく変貌します
本物が正道を歩むか、偽物が横行するのか。天の気が時代の方向性を照らし始めます2026年は宇宙に充満するエネルギーである「丙(ひのえ)」の気を中心に動き始めます。丙は火のエネルギーで照らす力です。2025年は「乙(きのと)」で紆余曲折がありながらも、着実に伸びることを現しました。
そして、いよいよ陽気は最高潮へと達し、燦然と頭上に輝きすべてを照らす丙の時代が始まります。「本物」が姿を明確に現す、または身を潜め温存してきた本質に脚光が当たり始めます。同時に照らされ始めた「偽物」の危うさが白日の下に晒される傾向が見え始めるでしょう。
約30年間のデフレ経済により、グローバル化が推し進められ、工場は世界の安い労働力を求め分散し、安価な商品が大量に作られ、国全体の資本力が安定しない状況が続きました。
国内では企業の利益と従業員の収入のアンバランスさが取り沙汰されるようになりました。世界的に移民問題が問われるようになり、どの方向に明暗を分け進んでいくのかで、時代が変わっていくでしょう。
アメリカ合衆国のドナルド・トランプ政権は、自国ファーストで自国の繁栄のための政策に舵を切り、自国の豊かさを追求する動きが目立っています。日本もいかに自国の豊かさを考えていくのかで、今後の明暗が決まるでしょう。
丙のエネルギーは「力や権力」を意味します。丙の時代においては、よい意味ではリーダーシップが発揮され、悪い意味では独裁という形でエネルギーが点火します。2025年に高市早苗氏が内閣総理大臣となり、民意を反映し、どのように牽引していくのかが「時代の分岐点」となるでしょう。