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秋の味覚にフレンチの感性を重ねた、洗練のアフタヌーンティー パレスホテル東京「テール エ メール」

2026.10.05

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皇居外苑を望む、東京・丸の内の「パレスホテル東京」。レストランやバーの充実ぶりから、“食のパレスホテル”の名でも親しまれ、美食を目的に訪れるゲストも少なくありません。そのエッセンスを気軽に味わえるのが、6階「ラウンジバー プリヴェ」でいただく「アフタヌーンティー “テール エ メール”」です。 

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大きな窓から自然光が降り注ぐ「ラウンジバー プリヴェ」。友人や家族との食事、会食、バーなど様々なシーンに寄り添う。

大きな窓越しに皇居外苑の緑が広がる「ラウンジバー プリヴェ」。家族や友人との食事から会食、カフェ、バー利用まで様々なシーンに寄り添う。

「アフタヌーンティー “テール エ メール”」を仕立てるのは、隣接するフランス料理「エステール by アラン・デュカス」のふたりのシェフ。同店のコンセプト“大地と海の出会いの物語を紡ぐ場所”をテーマに、小島 景シェフがセイボリーを、中澤紘平ペストリーシェフがスイーツを手掛けます。 


3段のスタンドは、「ロートアイアン」と呼ばれるヨーロッパの伝統的な金属加工技法を用いて特注で制作。大地に芽吹く草木や、海の波打つ様子が細やかにデザインされている。職人の手仕事による温もりが、セイボリーやスイーツをいっそう美しく引き立てる。

登場した瞬間に目を奪われる、アンティーク調の3段スタンド。「ロートアイアン」と呼ばれるヨーロッパの伝統的な金属加工技法を用いて特注で制作し、大地に芽吹く草木や、海の波打つ様子を細やかにデザイン。職人の手仕事による温もりが、セイボリーやスイーツを引き立てる。

2026年11月30日(月)までは、秋の実りを映したメニューが登場。栗や洋梨、無花果など旬の食材を取り入れた、彩り豊かなスイーツとセイボリーが並びます。 

「ピッツァ スライダー」。手前中央から時計回りに「プーレ ジョーヌ、サラダ」、「ヒラマサの燻製、玄米、トマト」、「豚肉、賀茂茄子」、「サーモン、キャビア、夏野菜のラタトゥイユ」。

「ピッツァ スライダー」。取材時は「プーレ ジョーヌ、サラダ」、「ヒラマサの燻製、玄米、トマト」、「豚肉、賀茂茄子」、「サーモン、キャビア、野菜のラタトゥイユ」。

セイボリーが充実しているのも、本アフタヌーンティーならでは。小島氏が地元・鎌倉で毎朝選び抜いたフレッシュな野菜を使用しています。 スタンド最上段に並ぶのは、4種の「ピッツァ スライダー」。ほうれん草を練り込んだ生地で具材を挟み、小ぶりながらも満足感があります。

「豚肉、賀茂茄子」は、噛むほどに金華豚の上品な甘みが広がるひと品。「ヒラマサの燻製、玄米、トマト」は、燻香をまとったヒラマサに玄米の食感が重なり、トマトの爽やかな酸味が後味を引き締めます。素材の組み合わせやソースの構成まで細やかに計算され、フランス料理の美意識が感じられます。

旬のおいしさを堪能できる「季節野菜とオリーブソース」。

旬のおいしさを堪能できる「季節野菜とオリーブソース」。

中央のプレートを彩るのは、旬の野菜の数々。取材時は甘長唐辛子、冬瓜、ビーツ、キュウリ、パプリカ、ニンジンで、その日の仕入れによって内容が変わるのも魅力のひとつです。まずはそのまま味わい、その後はほどよい酸味のオリーブソースとともに。素材本来の甘みやほろ苦さ、みずみずしさが際立ち、小島氏の素材への敬意を感じることができます。 

さらに別皿で、香り高い「パン オゾリーブ」、賀茂茄子のペーストとディジョンマスタードを添えた「しらすのオムレツ」、季節野菜のクリームも出されます。ひと皿ごとに丁寧な仕事が感じられ、まるで小さなフレンチコースを味わっているかのような満足感があります。 

手前左から時計回りに「洋梨のタルト」、「フランボワーズのダコワーズ」、「ヘーゼルナッツのケーキ」、「蜜柑のケーキ」、「チョコレートと無花果のケーキ」。

手前左から時計回りに「洋梨のタルト」、「フランボワーズのダコワーズ」、「ヘーゼルナッツのケーキ」、「蜜柑のケーキ」、「チョコレートと無花果のケーキ」。

最下段のプレートを彩るスイーツは、秋の果実や木の実をテーマにした中澤氏の繊細なクリエーション。「蜜柑のケーキ」は、チョコレートコーティングの中から蜜柑のクリームやジュレが溢れ、爽やかな柑橘の香りに包まれます。スライスした洋梨を丁寧に並べた「洋梨のタルト」は、軽やかなタルト生地に果実のみずみずしさが重なり合い、秋の訪れを感じさせます。

「チョコレートと無花果のケーキ」には、「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のショコラを使用。とろけるようなショコラに無花果の風味が重なり、豊かなコクが広がります。 

甘みと酸味が越妙な「林檎のミニデザート」(左)と、風味豊かな「コーヒーと栗のパウンドケーキ」(右・提供は1カット)も別皿で。

さらに別皿で、甘みと酸味が心地良い「林檎のミニデザート」(左)と、スコーンの代わりに風味豊かな「コーヒーと栗のパウンドケーキ」(右・提供は1カット)も。

海の幸と大地の恵みに、フレンチの感性を重ねた「アフタヌーンティー “テール エ メール”」。秋色へと染まる皇居外苑の景色を眺めながら、心ほどける午後を過ごしてみてはいかがでしょうか。

パレスホテル東京「ラウンジバー プリヴェ」
場所:東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスホテル東京6階
料金: アフタヌーンティー “テール エ メール” 9,000円、グラスシャンパーニュ付き 12,000円
秋メニューの提供期間:~2026年11月30日(月) ※14時30分開始(2時間半制) 
※1日限定15食 
※ご利用前日の17:00までの事前予約制 
・オンライン予約はこちら→

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