連載「My Delicious 喜ばれる手土産」 贈り物上手のみなさんから、誰からも喜ばれるおいしい逸品を教えていただきます。今回は、サルボ恭子さんにおすすめを伺います。
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粒のままお酒の肴としても楽しめる
爽やかに香り弾ける塩漬け生胡椒
洗練されたフランスの家庭料理で大人気のサルボ恭子さんは「こしょうを使いこなせば料理に奥行きが出ます」とこしょう愛を語ります。
そんなサルボさんが「万能な調味料であり、キャビアのような珍味としても楽しめる」と絶賛するのが、六本木のこしょう専門店「ROYALPEPPER TOKYO」の「塩漬け生胡椒」です。
料理に添えたドリンクは、ロゼのスパークリングワインに「塩漬け生胡椒」をトッピングしたカクテル。「フランス人は夏に、ロゼや白ワインに氷を入れて飲む習慣があります。塩漬け生胡椒を添えれば爽やかなカクテルの完成です」。
「プチッとした食感とともにフレッシュな香りが鼻を抜け、余韻には華やかな完熟感も感じます」。この特徴的な味わいは、若いこしょうの実を乾燥させずに海塩で塩漬けすることで実現。サルボさんに、塩漬け生胡椒を使ったおつまみとして「セロリとメロン、塩漬け生胡椒のカルパッチョ」を作っていただきました。
「程よい塩気がメロンとセロリの甘みを引き立てます。ホームパーティでお豆腐やチーズと一緒に持参して一品をふるまえばきっと喜ばれますよ。何よりこしょうを贈り物にするのは、ほかの人と被らないセンスのよさがあって素敵ですね」。
こしょうの収穫地であるカンボジア南部のカンポット州特有の日差しと海風、ミネラル豊富な土壌で果実のような完熟感に。「塩漬け生胡椒」50グラム 3250円

サルボ恭子さん(さるぼ・きょうこ)
料理家の叔母に師事したのち渡仏。パリのグランメゾンで研鑽を積み帰国。食と暮らしを愉しみ学ぶ会「LES TROiS(レトォア)」主宰。雑誌・テレビなどで活躍。
お問い合わせ/ROYAL PEPPER TOKYO
TEL:03(6721)0639