〔特集〕今、楽しみたい5つの新体験 ときめく大人のジェラート イタリア生まれのジェラートが、日本で独自の進化を遂げています。お取り寄せもできる日本各地の逸品から、野菜が主役の新感覚派、コーヒーやお酒とのペアリングに手作りレシピまで。この夏、新しいジェラート体験を。
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コーヒーの香り際立つジェラートペアリング
食後のデザートを超える新しいジェラートの悦び
夏の暑さをひんやりとした舌触りとみずみずしさで癒やしてくれる、ジェラート。イタリア語のジェラートは、広い意味で英語のアイスクリームと同義ですが、新鮮な素材を使って職人が手作りする本格的なジェラートは、「ジェラート・アルティジャナーレ」と呼ばれ、別格の味わい。日本でも全国各地に、その土地の食材を生かした職人仕立てのジェラート店が数多く誕生し、四季折々の味わいや風土の香りをやさしい口溶けとともに伝えています。
また、近年ではオーガニック野菜をジェラートの主役に据えるお店や、コーヒーやお酒とジェラートのペアリングを提案するお店も登場し、その魅力と可能性は広がるばかり。新しい楽しみが生まれています。
コーヒーと響き合うジェラートの味わいの妙
HORIGUCHI COFFEE & GELATO(ホリグチコーヒー アンド ジェラート)[横浜・関内]
左の「ブレンド#1のジェラート」は、軽くさわやかな浅煎り、右の「ブレンド#7のジェラート」は、苦みとコクのある深煎り。ともに「ジャージー牛乳のジェラート」を添えて。ジェラート シングル550円、ダブル650円、トリプル750円。
スペシャルティコーヒー専門店「堀口珈琲」が開いたのは、ジェラートとコーヒーのハーモニーを楽しめる、新しい形のバールです。ジェラートは、「BIEN-ÊTRE(ビヤンネートル)」や「FLOTO(フロート)」を手がける馬場麻衣子さんが監修。個性が異なる淹れたてのスペシャルティコーヒーを使った2種のほか、コーヒーとの相性を考えて仕立てられた4種のフレーバーが並びます。コーヒーは、焙煎度も風味も異なる9種のブレンドを、挽きたて・淹れたてで提供。ジェラートと合わせると、コーヒーの味わいの個性が時に際立ち、時に心地よく寄り添って、立体的な風味の広がりを生み出します。
季節替わりの「ペアリングセット」(1150円)。写真は、「ヨーグルトとブルーベリーのジェラート」と「ジャージー牛乳のジェラート」に、深煎りの「ブレンド#7」(ホットまたはアイス)を。
HORIGUCHI COFFEE & GELATO神奈川県横浜市中区港町1-1-1
BASEGATE横浜関内 継承の道1階
TEL:045(307)3018
営業時間:11時~20時
定休日:施設に準ずる
(次回に続く。
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