連載「My Delicious 喜ばれる手土産」 贈り物上手のみなさんから、誰からも喜ばれるおいしい逸品を教えていただきます。今回は、「大島紬美術館」代表 肥後勝代さんにおすすめを伺います。
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スパイス香るクラフトコーラ
「離島の魅力を全国に伝えたいという想いから、手土産はいつも島の特産品を選んでいます」と話す「大島紬美術館」代表の肥後勝代さん。奄美大島の伝統工芸品「大島紬」が島由来の植物と泥を染料としているように、島の大地には自然の力強さが息づいているといいます。
鹿児島の離島発、大地の恵みが凝縮された
奄美群島の一つ、喜界島で製造されるコーラシロップ「TOBA TOBA COLA」は、そんな島のエネルギーが込められた逸品です。
シロップは、コーラの語源「コラノキ」の実であるナッツから抽出したエキスも含む。シロップと炭酸水を1:4の割合で混ぜて飲む。合成着色料等は無添加。肥後さんが経営する奄美大島のリゾートホテル「ティダムーン」のショップで人気の「黒糖バナナ」を添えて。
ミネラルたっぷりの土壌で育った島みかんやきび糖に加え、世界各地のスパイス14種を調合したコーラは、マイルドでこくのある味わい。「地元のさとうきびの黒糖は幼少時代から定番のおやつでした。
ギフトセット7000円。定番とトロピカル味のコーラシロップ、グラノーラの詰め合わせ。「TOBA TOBA COLA クラフトコーラシロップ(中)」1本310グラム 2450円
昔から慣れ親しんでいた島の恵みが時の流れとともに進化してできたTOBA TOBA COLAは、まさに島人の知恵の結晶のようなひと品ですね」と肥後さん。炭酸水で割ると爽快感とともに鼻を抜けるスパイシーな香りが、暑い夏にぴったりです。
肥後勝代(ひご・かつよ)さん
「大島紬美術館」代表取締役。織元として奄美大島の伝統工芸品「大島紬」の製造販売をはじめ、美術館やリゾートホテルなど、きもの文化を継承する事業を展開する。
お問い合わせ/Keithland
https://tobatoba.jp/