
それが「コレクション アンペリアル」という、新作キュヴェのコレクション。1743年にモエ・エ・シャンドンの礎を築いた創業者、クロード・モエへの敬意を表したプロジェクトで、今回発表された「コレクション アンペリアル クリエイション No.1」を皮切りに、300周年に向けて順次新しいシャンパンを発表していくという壮大なストーリーを描いています。
「コレクション アンペリアル クリエイション No.1」の最大の特徴は、7つの傑出したヴィンテージのブレンドである、ということ。モエ・エ・シャンドンの最高醸造責任者のブノワ・ゴエズ氏は語ります。「ステンレスタンクで熟成させたフレッシュな2013年のグラン ヴィンテージ、洗練された2012年、力強い2010年、緊張感のある2008年、フルボディの2006年、生き生きとした2000年、そして二次発酵後に瓶内で澱とともに熟成させたエレガントな2004年。これらを、モエ・エ・シャンドンがもつサヴォアフェールを発揮して独自に選別、熟成、ブレンド。特別な熟成工程を経て誕生しました。ドザージュで糖分を加えることなく、その風味を純粋に表現した、誇り高きブリュット ナチュール シャンパンなのです」。
まさに芸術品ともいえる「コレクション アンペリアル クリエイション No.1」にさらなる価値を与えているのが、現代アーティストとしてニューヨークを拠点に活躍するダニエル・アーシャムとのコラボレーション。シャンパーニュ地方の白亜質の土壌、そして醸造過程における時間と技術の重ね方などに大きな感銘をうけたダニエルが作り出したのは、アヴァンギャルドな彫刻レリーフでした。
このレリーフからインスピレーションを受けてデザインされた「コレクション アンペリアル クリエイション No.1」のアートピースボトルも同時発表、世界限定85本で販売されます。
2024年7月24日(水)より発売開始された「コレクション アンペリアル クリエイション No.1」のお披露目が、7月中旬に「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」にて華やかに行われました。いよいよそのヴェールを脱ぐ特別なキュヴェへの期待感、そしてモエ・エ・シャンドンの歴史そのものともいえる黄金色のシャンパンとのマリアージュを奏でる美しい料理の数々――ディナー会場は祝福と感動のムードに彩られたのです。


●お問い合わせ