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美味手帖

おもてなしの締めくくりに分かち合う、ひと口の幸せ。多彩な味わいの「プティフール」

2018.02.14

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My Dericious 喜ばれる手土産/森 公美子さん(歌手・女優)

パステルカラーが愛らしいプティフールは、洋食器だけでなく和の器にもしっくりとなじむ。「コーヒーや紅茶はもちろんのこと、番茶や抹茶にもよく合います」と森さん。必ずフルーツを添えるのが森さんのおもてなしスタイル。東京會舘の本舘は現在新築工事のため一時閉館中で、2019年に再オープン予定。閉館中も都内各所のショップで購入可。
全国各地のおいしいものにとてもお詳しい森 公美子さんにとって、東京の味といえば東京會舘。「すぐ隣の帝劇での公演時は、家族や地元・仙台から足を運んでくれる友人たちと必ず東京會舘のレストランで食事をします。カレーなど親しみのあるメニュー1つとっても、材料やプレゼンテーションのすべてが上質。スイーツやパンのクオリティも高く、特にカレーパンは差し入れの定番です」。

感謝の気持ちを伝える手土産におすすめの品として選んでいただいた「プティフール デラックス」は、どんな器に盛りつけても映える、おもてなしに向く逸品。「ひと口サイズなので手を伸ばしやすく、ホッとできる味が食事の締めくくりに嬉しいですね」。

東京會舘 プティフール デラックスM
フィンガーサイズのパウンドケーキとフレーバークリームをサンドしたソフトクッキーの詰め合わせ。愛らしさに加え、そのクラシカルな雰囲気にもファンが多い。プティフール デラックスM(7種20個入り)3780円(税込み)/東京會舘

森 公美子(もり・くみこ)さん




宮城県出身。昭和音楽短期大学卒業。
イタリア・ミラノで音楽修業を重ね、1982年、『修道女アンジェリカ』でオペラデビュー。
翌年の『ナイン』からミュージカルに出演。
テレビ番組でも幅広く活躍中。
主な出演作に、『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』、『レ・ミゼラブル』(97年~出演)、地球ゴージャスの『海盗セブン』と『X day』、『BLUES IN THE NIGHT』、『ラ・カージュ・オ・フォール』(2018年3月公演)。
テレビ朝日『音楽チャンプ』にレギュラー出演中。
表示価格はすべて税込みです。
撮影=本誌・西山 航(静物)

「家庭画報」2018年3月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。
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