美味手帖

つるんとした喉ごしが魅力。ひんやり冷やして、涼を味わう「葛入り水ようかん」

宗家 源 吉兆庵の季節の和菓子と、家庭画報ゆかりの方々が綴る和菓子のエッセイを毎月お届けします。一覧はこちら>>

7月「葛入り水ようかん」

ひんやりおいしい夏の和菓子といえば「水ようかん」。宗家 源吉兆庵の水ようかんは、さらりとした口あたりと喉ごしが魅力です。今年から新たに吉野本葛を使用し、より一層なめらかな食感に進化しました。

シンプルな和菓子だからこそ、おいしさと美しさへの追求は止みません。自社工場で職人が丁寧に作る「餡」は、小豆の種類に合わせてさらす回数や炊き方を替えることで、色や口あたりのよさ、風味を調整。素材のよさを最大限に引き出しています。「葛入り水ようかん」で使っているのは、“朱色の鞠”のように美しいことから名づけられた北海道産小豆「しゅまり小豆」。供する際はぜひガラスの器に盛りつけて、見た目にも美しい夏の涼を楽しみましょう。

葛入り水ようかん 1個 324円/宗家 源 吉兆庵(8月上旬までの期間限定)

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