レストラン

素材の力をライブ感とともに楽しむなら?料理家がほれ込んだ炭火料理&中国料理

本誌ゆかりの料理家がおすすめ「今、注目のレストラン」 第2回(全4回) 料理家として活躍し、その確かなセンスで、素敵なお店の情報を常にキャッチしている10名の女性に、今行くべきおすすめのレストランを教えていただきました。前回の記事はこちら>>

ザ・バーン
(炭火料理 東京・青山一丁目)

ザ・バーン

180日以上熟成した「あがの姫牛骨付きドライエイジングビーフ」。父母ヶ浜の塩と自家製マスタードを添えて。奥は、爽やかな酸味のトマトとブラータの前菜。「あがの姫牛骨付きドライエイジングビーフ」は100グラム2500円で、600グラムからオーダー可。アラカルトは1000円~(ともに税込み)。

「強火の炭火で焼き上げた熟成肉が楽しみ」——山本侑貴子さん

「キッチンの様子や、シェフの活気を肌で感じられる“ライブ感”は、料理をおいしくするスパイスの1つです」と話す山本侑貴子さん。

「ザ・バーン」はニューヨークの名店出身の米澤文雄シェフが、備長炭の炎で熟成肉や海鮮を焼き上げるグリル専門店です。

「ヤリイカの炭火焼き」は、弱火で甘みを引き出す。ソースは、ブラックオリーブとガーリックが香る。

「ヤリイカの炭火焼き」は、弱火で甘みを引き出す。ソースは、ブラックオリーブとガーリックが香る。

「オープンキッチンで、豪快にお肉を焼き上げる様子は、ダイナミック。すべてアラカルトで、大皿に盛られたお料理をシェアするスタイルなので、仲間との会食にぴったりです」と、山本さん。

米澤さん

左・備長炭の強力な炎で、豪快かつ丁寧に焼き上げる。右・シェフの米澤さん。

米澤シェフは、肉の焦げもおいしさの要素としてとらえ、表面は香ばしく中は柔らかいレアになるよう、絶妙な火入れで焼き上げています。

店内にはお酒と軽い食事をいただけるバーエリアもあり、ニューヨークのレストランにいるかのような開放感のある空間で、カジュアルに美食を楽しめます。

ザ・バーン店内

ザ・バーン
住所:東京都港区北青山1-2-3青山ビル 地下1階
TEL:03(6812)9390
営業時間:11時30分~14時(LO)、17時30分~22時(LO)
定休日:日曜・祝日定休
http://salt-group.jp/shop/theburn

山本侑貴子さんが今、注目!

山本侑貴子さん

撮影/大山裕平

ドローイング ハウス・オブ・ヒビヤ(フレンチ)
「日本のテロワールの“今”を体感できる、感性豊かなお店です」
住所:東京都千代田区有楽町1-1-2東京ミッドタウン日比谷 6階
TEL:03(3519)3700

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