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日本全国「すしのゴールデンルート」を目指して 富山&北九州地域が育てる新しい「鮨旅」(柏原光太郎さん)

2026.09.04

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ふるさと鮨自慢
富山県知事 新田 八朗さん
「富山空港の新愛称は『富山高山すし空港』。『寿司といえば、富山』を現地でぜひ体験してください」

標高約3000メートル級の立山連峰から水深約1000メートルの湾へ一気に繫がる世界的にも稀有な地形が育む豊かな海の幸。

海を挟み標高3000メートル級の山々を望める雨晴海岸。(写真/富山県)

その恵みを生かす職人の技はもちろん、地酒、器、伝統工芸などが一体となり、当県ならではのすし文化を形作っています。また、「ます寿し」や「かぶら寿司」といった郷土の味が深く根付いていることも強みです。


名物「ます寿し」は、製造元によってますの厚み、酢飯の塩梅が違い、食べ比べも楽しい。(写真/富山県)

夏から秋には「富山湾の宝石」と称される白えびをはじめ、あおりいかや本まぐろ、ばい貝などが旬を迎え、おすすめです。今後も官民が連携し、すしを入り口に、富山の魅力を感じていただける機会をさらに広げてまいります。

北九州市長 武内 和久さん
「一かんを目指して旅をする。豊かな海と人の技が紡ぐ『すしの都 北九州市』へ」

市を囲む3つの海が育む多彩な魚介と、漁師からすし職人へと受け継がれる目利きと技。その恵みを生かしたすしを、ふらりと暖簾をくぐれば日常の楽しみとして味わえる。それが北九州市の魅力です。夏は濃厚な甘みの玄界灘の赤うに、そして旬の白身魚はまさに絶品です。そんな北九州市でしか味わえない一かんを求めて、「北九州のすしを味わうために来ました」そう言っていただけるまちを目指します。一かんを味わうたびに、その土地の海の恵みや人の技、文化に出会える。北九州市ならではの「すし旅」をぜひ楽しんでください。

食の都の底力を肌で感じる旦過市場は旅の途中にぜひ訪ねたい。

撮影/本誌・坂本正行 取材・文/柏原光太郎 取材協力/富山県 北九州市

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