鎌倉の路地裏に誕生した「ブルーボトルコーヒー 鎌倉カフェ」
2026年5月29日、湘南・鎌倉エリア初出店となる「ブルーボトルコーヒー 鎌倉カフェ」が誕生しました。場所は、鎌倉駅と鶴岡八幡宮のほぼ中間。観光客でにぎわう小町通りから一本入った、静かな路地裏に佇みます。
「ブルーボトルコーヒー 鎌倉カフェ」の店内とテラス席。
温かみのある店内は、“古都鎌倉の風景”をデザインコンセプトに、鎌倉らしさを随所に散りばめた空間。デザインを手掛けた今津康夫氏は、「設計するにあたり、実際に鎌倉の街を歩きながら、さまざまなヒントを得ました」と語ります。
例えば、格子状に配されたステンレスの天井は、「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」の天井に映る、蓮池の水面のきらめきから着想を得ています。
長テーブルを照らす照明は、鎌倉の夏の風物詩「ぼんぼり祭り」からインスピレーションを得てデザイン。その照明カバーには、コーヒー抽出殻で染色した和紙を使用。「ブルーボトルコーヒー」らしさと鎌倉の風景が自然に溶け合う。
夏限定の爽やかなフード&ドリンクも充実
ドリンクメニューには、注文ごとにバリスタが淹れるスペシャルティコーヒーをはじめ、季節限定の「ゴールデンアワーブレンド」や、シグネチャードリンク「NOLA(ノラ)」シリーズの季節限定フレーバーなど、多彩なラインナップがそろいます。
エチオピアとルワンダのナチュラルプロセスコーヒーを使用した「ゴールデンアワーブレンド」(750円〜)。ホットではプラムやグリューワインを思わせる芳醇な香り、アイスではピーチやゴールデンレーズンのような軽やかな風味が広がる。

「ブルーボトルコーヒー」の夏の定番ドリンク「NOLA(ノラ)」には「ノラ コールドフォーム」(写真上)と「ノラ フロート」(どちらも800円)が仲間入り。「ノラ コールドフォーム」は、すっきりとした甘さのミルクコーヒーにふんわりとしたフォームを重ねた一杯。フォームのほどよい塩味が良いアクセントに。
フードでは、新メニュー「ワッフルパフェ マンゴー」に注目。注文ごとに焼き上げるリエージュワッフルにミルクアイスを合わせ、濃厚なマンゴーソースをかけた、夏らしいひと品です。
さらに、抹茶のほど良い苦味がバターのコクと溶け合う「リエージュワッフル 抹茶」や、香ばしく焼いたさばをマッシュポテトが優しく包み込む「さばポテト サンドイッチ」などもラインナップ。テイクアウトして、散策の合間に楽しむのもおすすめです。
焼き立てのワッフルと冷たいアイス、とろりと濃厚なマンゴーが重なり合う「ワッフルパフェ マンゴー」(770円)。温度によって変化する味わいも楽しんで。

オープンを記念し、人気ブランド「Ball&Chain」とコラボレーションした限定エコバッグも登場。鎌倉の代名詞・紫陽花をモチーフにした刺繍が施された逸品を、鎌倉散策のおともに。
「鎌倉カフェは、ブルーボトルコーヒーらしい明るく開放的な空間とは少し異なる趣をもつお店。温かみのある素材感とほどよい灯りと暗がりのなかで、リラックスして過ごしていただけたら」と今津氏は話します。
歴史や文化、自然が調和する鎌倉に産声を上げた「ブルーボトルコーヒー 鎌倉カフェ」。喫茶文化が根付く鎌倉の街で、ひときわ注目を集める一軒になりそうです。
ブルーボトルコーヒー 鎌倉カフェ 場所:神奈川県鎌倉市小町2-8-34 フィル・パーク鎌倉1階
営業時間:8時~19時
https://store.bluebottlecoffee.jp/pages/kamakura