〔特集〕記憶に刻まれるひと皿と出合う 新・感動ダイニング 誰もが知る人気シェフが新たに手がける話題のレストランから、美食家が贔屓にするアラカルトの実力店、その一皿のために足を運びたくなる未来のスターの店まで、2026年に訪ねたい心華やぐ美食の聖地にご案内します。
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美食家たちの秘密のアドレス帳
渡辺紗耶子さん(トーヨーキッチンスタイル専務取締役)
特別な日に大切な人をご案内したいレストラン
[セザン]
軽やかで繊細なお料理は、香りや余韻まで美しく、特別な気持ちにさせてくれます。フレンチでありながら日本の食材を取り入れているからかどこか親しみを感じ、海外のお客様との会食にもおすすめできます。
東京都千代田区丸の内1-11-1
パシフィックセンチュリープレイス
フォーシーズンズホテル丸の内 東京7階
TEL:03(5222)5810
友人と訪ねたい話題のレストラン
[白寧]
奥は「蝦夷鹿の藁焼き」、手前は「熟成金目鯛とデュクセルの春巻き」。撮影/本誌・武蔵俊介
お料理は美しく繊細で、運ばれてきた瞬間からときめいてしまいます。必ず食べてほしいのが、驚くほど丁寧に重ねられたデザートのミルクレープ。若いシェフならではの感性で、今後も楽しみなお店です。
東京都港区西麻布4-9-11
TEL:090-8946-3919
会員制や紹介制、限定のとっておきのレストラン
[やまぐち]
贅沢な食材を豪快に使ったイタリアン。特に自家製のからすみをかけたパスタは絶品です。シェフの明るく楽しいお人柄も、お店に通いたくなる理由の一つ。お食事がよりいっそうおいしく感じます。2026年4月にリニューアルオープン予定とのことで、今からとても楽しみです。
京都市東山区祇園町南側570-185
TEL:075(708)7183
日本各地のデスティネーションレストラン
●フェネトレ(北海道)
冬には窓から見えるミズナラの森が銀世界に。撮影/Shion Sasaki
おとぎ話の世界に足を踏み入れたようなフランス料理のレストラン。冬の北海道の森に灯された明かりを辿って行く、温かみのある一軒家です。
コースのメイン「別海町産純血サフォークのロティ」。撮影/Naoya Shimazaki
北海道標津郡中標津町緑町南1丁目2-29
TEL:0153(72)3775
(次回に続く。
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