〔特集〕記憶に刻まれるひと皿と出合う 新・感動ダイニング 誰もが知る人気シェフが新たに手がける話題のレストランから、美食家が贔屓にするアラカルトの実力店、その一皿のために足を運びたくなる未来のスターの店まで、2026年に訪ねたい心華やぐ美食の聖地にご案内します。
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世界の食通を魅了する日本のレストラン
以前より元気がないといわれる昨今の日本。しかし美食の分野では、世界から注目される存在であり続けています。一つの技を極める探究心、確かな技術に基づく応用力、自然の風土や季節を一皿に込めるセンス、そして心地よいひとときをもたらすためのこまやかなホスピタリティ……。
料理人をはじめ生産者やサービスマンに至るまで、プロフェッショナルたちの技が最高の食体験を創出しています。都心の有名店のみならず、親しみやすいレストランや地方の知る人ぞ知る店まで、世界の美食家が押し寄せる前に味わっておきたい最高の一皿、最高の料理店にご案内いたしましょう。
好きなものを好きなだけ楽しむ、アラカルト名店案内
「今日は軽めで」「旬の食材をたっぷり食べたい」など、美食を知り尽くす方々のわがままを叶えてくれる料理店にご案内します。
セントラル(中環)(東京・西麻布)
フレンチの技で遊び心ある飲茶を
星つきレストランで研鑽を積み、現在はイノベーティブなフレンチを味わえる「es」の店主・大城戸克徳さんが新たな挑戦として、同じビルに香港飲茶専門店をオープンしました。
ワイングラスに囲まれたダイニングはまるで隠れ家のよう。
「親しみやすく、かつしっかりとお客様をもてなせる空間をつくりたい」という思いから、フレンチの技法を用いたチャイニーズを厳選したワインとともに提供しています。
柔らかい伊逹鶏をベニエ生地でカリッと仕上げ、酢豚のソースをからめた 一皿。
食事の目的地としてはもちろん、気軽に立ち寄る一軒としてもおすすめです。
12時間煮込んだ牛テールとほうれん草の春巻きにパルミジャーノをのせて。
セントラル(中環)東京都港区西麻布2-15-3 especeビル1階
TEL:080-9456-2212
営業時間:17時30分~翌1時30分(翌1時LO)
定休日:水曜・日曜
ご紹介した「軍鶏の酢豚風」2200円、「近江牛テールの春巻き」1本1200円
(次回に続く。
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