〔特集〕食・住・遊で堪能する 新しいハワイ 観光客が戻ってきた今、ハワイは “特別な場所” としてさらなる進化を続けています。新しいホテルやコンドミニアム、また地元の食材を生かしたレストランも続々オープン。次回の旅で訪れたい「新しいハワイ」をお届けします。
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今、おさえておきたい
オアフの最旬美食
ハワイ滞在の大きな楽しみは、ハワイならではのおいしいものめぐり。“Eat Local” をテーマに、鮮度のよい近隣ファームや近海の食材をフレッシュなままいただけるお店が増え、レストランも次々と新店がオープン。実力派シェフの進化も目覚ましく、新しいムーブメントを見せています。
華やかなステーキハウスが本土から上陸
ザ・キャピタルグリル
「ワイキキマーケット」が入る新築高層アパート「リリア・ワイキキ」の1階に、ひときわ目を引くステーキハウスが2025年9月にオープンしました。
総工費約180万ドルをかけたレストランは、広々として、席数は全252席と個室が3部屋。重厚なインテリアとアールデコのシャンデリアという上品な雰囲気に気分が躍ります。
王族や伝説のサーファーなど、ハワイの歴史や文化を彩る人物のポートレート絵画が飾られる洗練された店内。
こちらは1990年にロードアイランド州で創業されたステーキハウスで、米国を中心に77店舗を展開する人気店。一番の特徴は18~24日間かけて軽めにドライエイジングされる牛肉の質感。
かたまりの熟成肉はシェフによって手作業でカットされます。柔らかさと香りのバランスは最高で、熟成香が苦手な方でも安心。前菜やサイドディッシュ、ソースなどメニューが豊富なことも魅力。バーカウンターも2軒目に最高です。
手前から・「コナコーヒークラステッドの骨付きNYストリップ・エシャロットバター添え」81ドル、「ポルチーニラブド骨付きリブアイバルサミコ添え」95ドル、「ロブスターマカロニチーズ」29ドル、「冷製シェルフィッシュプラッター大」169ドル、「ブリュレスタイルチーズケーキ」16ドル。
ワインリストが豊富で、通常のレストランではボトルでしか提供されない上質なワインをグラスで気軽に供されるのは嬉しい。
エグゼクティブシェフのゴードン・バークさんはシカゴ出身。現在はご両親もハワイ在住に。
ザ・キャピタルグリル(The Capital Grille)住所:Lilia Waikiki 2380 Kuhio Ave.Space 105 Honolulu,HI
TEL:808-762-0020
営業時間:16時~21時(金曜・土曜のみ~22時)
無休
URL:
https://www.thecapitalgrillehawaii.com(次回に続く。
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