朝はお粥、昼と夜は一汁三菜。「お米」をテーマにした木造2階建てのカフェ&レストランが大宮に誕生
「ルミネ」というと、ファッションとレストランが主流の駅直結の商業施設というのが定番でした。しかし今回の舞台はJR大宮駅から徒歩1分の場所にできた木造2階建て一軒家。サステナブルな食をテーマにしたカフェ&レストランと、オーガニック野菜を扱う八百屋を併設した「ムスブルミネ」が2025年11月13日(木)にオープンしました。
ランチは、サラダとスープとメイン1品(1800円)。さまざまなメニューが用意されています。ランチとディナーで提供されるのは、宮城県丸森町にある「木ノ下」が栽培・販売しているお米。農薬と化学肥料を50%削減、刈り取った稲は自然乾燥に近い2段階乾燥で玄米にするなど、お米の質と環境に配慮して作られたお米です。
コンセプトは「サステナブル」と「人と地域のつながり」そして「未来を育む食」。埼玉県の食材をベースに、日本全国から旬の、そして安心安全な素材をピックアップ。フードロスにも取り組みながら、今の時代に即したモダンな一汁三菜の献立を提供していきます。
料理監修は、料理家の杉山絵美さん。「ご縁の“えん”と、円相の“えん”。終わりも始まりもない、人と地域と地球がつながるサステナブルな食の円環を思い描きながらプロデュースをしています」。ムスブルミネ1階のSLBカフェにて。
カフェとレストランのテーマ食材は「米」。朝粥や炊きたてのご飯はもちろん、米粉を使ったスイーツや、塩麴、米油などにこだわったメニューが並びます。また有機野菜は多少形が悪くても、皮から葉まで余すことなく使用。実の成長を促進するために、若いうちに摘果されたみかんなども活用し、フードロスにも徹底的に取り組みます。

美味しいお米と季節の食材からなる「一汁三菜」が基本メニューです。
そして1階にある有機野菜や調味料が並ぶ八百屋コーナー「ORGANIC&CO.」は、プラスチック包装を極力使用しない量り売りがメイン。にんじん1本、ピーマン1個から気軽に買うことができるのです。
地球にいいこと、自分や家族の体にいいこと、そして美味しく食べて生産者や地域を盛り上げること―それらが無理なくスマートに楽しめるのが、ムスブルミネの新しさ。こんなカフェやレストランがもっと増えればいいのに……そんな気持ちになる心地よい空間が、大宮であなたを待っています。
ムスブルミネJR大宮駅 東口(北)より徒歩1分。
SLB CAFE(1階)カフェタイム7時30分~17時 バータイム17時~23時
SLB THE DINING(2階)ランチ11時~15時30分 ディナー17時~23時
ORGANIC&CO. 7時30分~23時
URL:
https://www.lumine.ne.jp/omiya/musubu_lumine/