〔特集〕世界中から熱視線 「抹茶スイーツに今、夢中」 かつて薬として伝来し、茶の湯の中で人々を和やかに結ぶ一服として愛されてきた抹茶が今、品薄状態が続くほどの世界的なブームに。それと同時に味わい方も多彩に広がっています。抹茶の新たなおいしさと魅力を発見できるスイーツ&カフェをご紹介します。
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神楽坂 茶寮 本店(東京・神楽坂)

カウンター席の目の前で仕上げられる「碧羅」は、老舗茶舗「丸久小山園」の抹茶を使用。
絹糸のような抹茶のモンブラン
2024年ミラノに直営店をオープンし、日本茶の魅力を広く世界に発信している「神楽坂 茶寮」は、和カフェの草分け的存在です。
古い2階建てをリノベーションした和の趣ある本店。
花街の風情漂う神楽坂の裏路地に佇む本店には、急須で入れる日本各地の煎茶や和紅茶などとセットで味わえる和スイーツを目当てに、海外からのお客様も多いのだそう。
看板スイーツは、本店とミラノ店限定の抹茶の生絞りモンブラン「碧羅(へきら)」。宇治抹茶と栗の自家製クリームを、オーダーごとに惜しみなく絞って仕上げています。極細のクリームを繊細な絹糸のように重ねることで、今までにない口溶けを叶えた一品です。
神楽坂 茶寮 本店住所:東京都新宿区神楽坂3-1
電話:03(3266)0880
営業時間:11時30分〜22時(21時LO)
定休日:不定休
・「碧羅」日本のお茶セット2420円
(次回へ続く。
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