〔特集〕世界中から熱視線 「抹茶スイーツに今、夢中」 かつて薬として伝来し、茶の湯の中で人々を和やかに結ぶ一服として愛されてきた抹茶が今、品薄状態が続くほどの世界的なブームに。それと同時に味わい方も多彩に広がっています。抹茶の新たなおいしさと魅力を発見できるスイーツ&カフェをご紹介します。
前回の記事はこちら>>・
特集「抹茶スイーツ」の記事一覧はこちら>>>
日比谷 林屋新兵衛(東京・日比谷)

マスカルポーネクリームが入った「古都の庭園パフェ」は、枯山水を思わせる洒落たデザイン。
「抹茶パフェ」パイオニアの茶寮
1753年に加賀・金沢で開いた茶店に始まり、宇治での茶園開拓や、全国に先駆けて日本茶の喫茶店を開くなど、時代ごとに新しい発想でお茶文化を提案してきた茶舗「京はやしや」。1969年に考案した抹茶パフェは、抹茶スイーツの元祖といわれています。
カウンターとテーブル、全40席のゆったりとした店内。
現在は東京と京都、香港などに茶寮を展開。なかでもワンランク上のメニューを味わえるのが、初代の名を冠した「日比谷林屋新兵衛」です。
13種類ものパーツが重なる、日比谷店限定の「濃茶パフェ」。
バラエティに富んだスイーツが揃いますが、まず味わいたいのはやはりパフェ。贅沢に使われた石臼挽きの上質な宇治抹茶の風味を堪能できます。
日比谷 林屋新兵衛住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷2階
電話:03(6550)8727
営業時間:11時〜22時(21時LO)
定休日:不定休(施設に準ずる)
・「濃茶パフェ」2090円
・「古都の庭園パフェ」2090円
(次回へ続く。
この特集の一覧>>)