連載

和食文化の面白さ、奥深さがわかる一冊!菊乃井・村田吉弘さんの人気連載が本になりました

和食文化を伝えるユニークなエッセイ集

『家庭画報』2016~2017年の人気連載が一冊に。「和食文化」の奥深さを菊乃井・村田吉弘さんがご自身の経験や思い出を通してわかりやすく語ります。


2013年12月、「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。私たちが毎日とる食事が「文化」とは──? 和食文化ってなんだろう?ユネスコ無形文化遺産登録に尽力した、菊乃井主人・ 村田吉弘さんが自身の思い出や体験、家族や店の従業員との関わりを通してわかりやすく語りおろしてくれました。私たちの素晴らしい食文化を知ることが、「日本人の食」を守る第一歩ではないでしょうか。

本書は、歴史、花鳥風月といった美意識、行事も含めた「和食文化」を伝えるユニークなエッセイ集。美しい料理写真も多数掲載され、レシピも付いています。村田さんの軽妙な語り口、わかりやすい解説で和食文化のおもしろさ、奥深さそしてすべてがわかる1冊です!

Special動画
菊乃井 村田吉弘さんが語る『和食のこころ』

1.伝えたかったこと

2.連載秘話

3.読者のかたへ

 

村田吉弘(むらた・よしひろ)

料亭「菊乃井」3代目主人

菊乃井 村田吉弘

 

1951年生まれ。立命館大学在学中にフランス料理修業のため渡仏。大学卒業後、日本料理の道に入り、現在、本店と木屋町の「露庵」、東京赤坂店の3店舗を統括し、2018年にお弁当と甘味を供する「無碍山房」をオープン。日本料理アカデミー理事長ほか数々の要職を歴任し、「和食」のユネスコ無形文化遺産登録に尽力。和食を日本文化の重要な一つと考え、世界に発信するとともに、後世に伝え継ぐことをライフワークと考える。2012年「現代の名工」「京都府産業功労者」、2013年「京都府文化功労賞」、2014年「地域文化功労者(芸術文化)」、2017年「文化庁長官表彰」受賞。2018年「黄綬褒章」を受章。


2018年10月11日発売

菊乃井・村田吉弘の<和食世界遺産>和食のこころ
村田吉弘 著
1,944円(税込)

●目次より●
お赤飯/初午/お雛さん/お彼岸/花見/粽と柏餅/青梅/祇園祭/千日詣/お精霊さん/薮入り/重陽/後の月/茶の湯──名残/茶の湯──口切り/歳暮

〈日本料理の要、だしと調味料〉
だしのはなし/醬油と味噌のはなし

〈京都人の好きなもの〉
お鯛さんのこと/お豆腐のはなし/日本茶あれこれ

〈献立、ご飯と煮物〉
ご飯は主食/一汁三菜について/冬の煮もののこと

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