レシピ

クリームチーズに梅肉だれのおつまみ。ワインにも日本酒にも合います

チーズやっこの梅肉だれ

『野﨑洋光 和のおかず決定版』野﨑洋光(著)

毎月20日は「ワインの日」。ワインはフランス語で「vin(ヴァン)」、フランス語の数字の20「vingt(ヴァン)」と発音が似ていることから日本ソムリエ協会が制定したそうです。
今日はワインはもちろん、日本酒にも合うおつまみレシピを用意しました。
ひと口大にカットしたクリームチーズをやっこ豆腐に見立て、梅肉だれをかけ、薬味を乗せたすぐに作れる一品です。ポイントは、梅肉だれ。裏ごしした梅干し、もしくは市販の梅肉ペーストに、弱火にかけただし汁と醤油、酢を混ぜたこのたれは、ほのかな酸味で料理を爽やかにいただくことができます。日持ちは冷蔵庫で1週間ほど。
ほかに冷やっこのたれ、そうめんのつゆ、刺身や肉料理、揚げものにかけるなど、さまざまな料理に活用できます。梅干しや梅肉ペーストの塩分はものによって違いますから、醤油の量を加減してください。加熱しすぎると持ち味である酸味がとんでしまうので、火にかけたあとはできるだけ手早く仕上げましょう。『「分とく山」の永久保存レシピ 野﨑洋光 和のおかず決定版』より。

【材料 2人分】
・クリームチーズ 3個

合わせ薬味 ひとつまみ

■梅肉だれ(作りやすい分量)
・だし汁 1カップ

・梅干し 3個(または梅肉ペースト大さじ4)

・醤油、酢 各大さじ1

・片栗粉 大さじ1

【作り方】
1:梅肉だれを作る。梅干しの種を除いて裏ごしする。

2:小鍋に入れてだし汁、醤油、酢を加え、弱火にかけてよく混ぜる。

3:片栗粉を同量の水で溶き、2が沸騰しかけたところに加え、混ぜてすぐに火を止める梅肉だれの出来上がり。

4:クリームチーズを3cm角に切って器に盛る。

5:梅肉だれ適量をかけ、合わせ薬味をのせる。

『野﨑洋光 和のおかず決定版』は、家庭料理をおいしく作りたい、家族にほめられたい…そんな方々に、人気料理人の野﨑洋光さんが 味づくりの秘密を明かします。 白いご飯の炊き方から毎日のおそうざい、おせちまで、一生もののレシピが230品! 野﨑流・家庭料理の集大成、1冊258ページのボリュームでお届けします。

『野﨑洋光 和のおかず決定版』野﨑洋光(著)

野﨑洋光(著)
定価:本体1,900円+税

撮影/高橋栄一

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