レシピ

大暑の今日は「てんぷら近藤」に教わる車海老の天ぷら

車海老の天ぷら

『「てんぷら近藤」主人のやさしく教える天ぷらのきほん』近藤文夫(著)

7月23日は二十四節気の「大暑」。梅雨が明けて本格的な暑さになるシーズンです。同時にこの日は「天ぷらの日」ともいわれています。栄養満点な天ぷらを食べて夏バテを防ごうという意味でしょうか。

ならば本日は天ぷらの王道・車海老の天ぷらをご紹介しましょう。銀座の名店「てんぷら近藤」主人・近藤文夫さんのレシピです。

「天ぷらの主役といえば車海老。味の点では活けの車海老がいちばんですが、冷凍海老を解凍したものでも大丈夫です。活けの海老は、180℃の高温で裏に返さず、片面だけを1分弱で揚げます。中心が生のうちに油から引き上げ、食べるまでのわずかな時間の余熱で半生に火を入れると甘みと旨みが生き、絶妙な柔らかさになります。

活けの海老を使うなら、前脚のついた胸部も旨みが強く、香ばしく揚がるので、きれいにむいて素揚げにし、楽しみましょう」(近藤さん)。

【材料】
・車海老※ 適量

・薄力粉 適量

ころも 適量

・揚げ油 適量

天つゆ、または塩 適量

※今回は活けの車海老を使用。活けのものは自然に水分をきり、冷凍海老は表面に水気が多いので、解凍後、ペーパータオルで拭き取る。

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