レシピ

帆立貝柱の姿をそのまま活かした、夏向きの前菜サラダ

帆立貝のポワレ レモンと香草の香り

『まいにち、サラダ』狐野扶実子(著)

今日は夏のおもてなしにぴったりの、涼やかな一皿を。帆立貝柱を姿のまま活かした前菜サラダです。

帆立貝柱は生でも冷凍ものでもよいのですが、加熱調理する場合には一度冷凍されたもののほうが、実は焼き色がきれいにつきます。

本レシピで使用したのは刺し身用の帆立貝柱なので、中はレアな状態に仕上げました。焼き加減はお好みで調整してください。薄切りレモンの上に乗せた帆立貝柱に香草、チャービル、ディル、万能ねぎなどのハーブを添えれば完成。レモン汁、醤油麹などを合わせた和風レモンドレッシングで召し上がれ。狐野扶実子さんの『まいにち、サラダ』より。

【材料 小皿4枚分】
・帆立貝柱(冷凍刺し身用) 4個

・レモン 1/4個

・香菜(葉のみを摘む) 大さじ山盛り1

・チャービル(葉のみを摘む) 大さじ山盛り2

・ディル(葉のみを摘む) 大さじ山盛り2

・万能ねぎ(小口切り) 大さじ山盛り1

・エクストラバージンオリーブオイル 小さじ1

・塩、白こしょう(粉) 適量

・和風レモンドレッシング(下記) 大さじ3

■和風レモンドレッシング(作りやすい分量)
・レモン汁 40g

・醬油麴 25g

・薄口醬油 大さじ1と1/2

・みりん(あれば三河みりん) 大さじ1弱

・サラダオイル 100g

【作り方】
1:和風レモンドレッシングを作る。ボウルにレモン汁、醬油麴、薄口醬油、みりんを入れる。

2:泡立て器でよく混ぜながらサラダ油を少しずつ加えて乳化させる。ドレッシングのでき上がり。

3:帆立貝柱を解凍する。

4:レモンをよく洗い皮付きのまま薄切りにする。

5:香菜、チャービル、ディルのそれぞれの葉が大きい場合は手でちぎる。万能ねぎと軽く混ぜる。

6:解凍した帆立貝柱の水気をキッチンペーパーなどで拭き取り、塩、こしょうをする。オリーブオイルを熱したフライパンで片面1分半~2分ずつ両面を焼く。

7:皿にレモンの薄切りを敷き、6をのせる。5のハーブを添える。

8:和風レモンドレッシングをかける。

狐野さんの『まいにち、サラダ』は、スーパーで買える材料で簡単にできるサラダからご馳走サラダまで101品。盛り付けもうっとりするほど美しい、サラダ本のバイブルとなる1冊です。

『まいにち、サラダ』狐野扶実子(著)

まいにち、サラダ(世界文化社)
狐野扶実子(著)
定価:本体1,600円+税

撮影/坂本正行

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