レシピ

甘酸っぱく、口どけはなめらか。脇屋シェフの極上マンゴープリン

マンゴープリン

『「Wakiya一笑美茶樓」脇屋友詞のおいしい理由。中華のきほん、完全レシピ』脇屋友詞(著)

甘酸っぱくてトロピカルな香りのいいマンゴーを生かした、なめらかでクリーミーなデザート、マンゴープリン。家庭でも作ってみませんか? ここでご紹介するのは、「Wakiya一笑美茶樓」の脇屋友詞シェフがずっと以前、香港のグランドハイアットホテルのキッチンで教えてもらった作り方だそうです。

口当たりがなめらかで、甘みと酸味のバランスがいいフィリピンマンゴーやペリカンマンゴーがオススメで、黄色がオレンジのような深い色になってきた完熟のものを選びます。次にポイントなのが、皮と実の間にある太くて強い繊維を入れないこと。これが入ると、食感が台無しになるので、果肉はボウルや茶碗などでかき出します。種の周りにも繊維がありますから、果肉は取り外さず、絞って果汁だけ使います。これらの作業は、手がかぶれることがあるのでビニール手袋をしてください。

果肉は泡立て器で粗くつぶすだけで充分。見た目のアクセントになりますし、食べたときにフレッシュなマンゴーの味や香りがして、味に変化がついておいしいですよ。温めたゼラチンを合わせた直後に、生地に直接氷を入れて冷やすことで、美しい黄色が生きます。

こういった小さなことを積み重ねると、極上のでき上がりになりますよ。『「Wakiya一笑美茶樓」脇屋友詞のおいしい理由。 中華のきほん、完全レシピ』より。

【材料 4人分】
・マンゴー(熟したもの) 4個

・グラニュー糖 50~70g

・水 150cc

・粉ゼラチン 5g

・氷(くだいたもの) 50g

・生クリーム 50cc

・レモン汁 5~15cc

・ミントの葉 適量

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