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きゅうりの煮ものは、そのまま食べても主菜のつけあわせにしても

2017.08.29

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Cookbook_Everyday_29 August

きゅうりは生でサラダとして食べたり、漬け物にして食べることが多いかと思いますが、実は煮ものにしてもおいしいんです。夏の初めの柔らかなきゅうりなら皮つきのまま、終わりかけの堅いものならしま目にむいて煮ると味のしみがよくなります。保存期間は冷蔵庫で3~4日。そのまま食べたり、主菜のつけあわせに。衣をつけてフリット風も最高ですよ。人気の野菜料理研究家・庄司いずみさんの『やさいの常備菜』より。

きゅうりの煮もの 撮影:千葉 充



【材料 できあがり保存容器500cc分】
・きゅうり 4本(400g)
・A [昆布だし 160cc/しょうゆ、酒 各大さじ2]

【作り方】
1:きゅうりはピーラーで皮をしま目にむいて、一口大の乱切りにする。

2:1とAを鍋に入れて中火にかけ、時々かき混ぜながら7~8分煮る。

庄司いずみさんの『やさいの常備菜』は、忙しい日にも野菜がしっかり摂れる「作りおきおかず」「おかずの素」レシピ集。蒸して塩をしただけ、調味料とあえただけというシンプルなストック術からお馴染みのお惣菜、また常備しておきたいタレやソース、ジャムまで保存版の一冊です。

やさいの常備菜(世界文化社) 庄司いずみ(著) 定価:本体1,300円+税

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