藤井恵さんのとことん脳にいいごはん(3) 脳の働きを助ける食材として注目される「ブレインフード」。料理研究家・藤井 恵さんは、ブレインフードを取り入れた食事を続けることで、 いつまでも健康な脳を維持しやすくなるといいます。この連載では、発売中の
『藤井恵さんのとことん脳にいいごはん』(藤井 恵 著、世界文化社刊)より、調理と食事のルールや、「蒸す・ゆでる・煮る」の水調理法に特化したレシピをご紹介します。
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栄養素をバランスよくひと皿に
米食中心の日本人は炭水化物の摂取量が多くなりがち。糖質に偏った食生活は高血糖を招き、体の不調や病気を引き起こします。野菜やたんぱく質など不足しがちな栄養素をひと皿に盛りつけることでバランスを整えやすくなります。
・ブレインフードの説明や調理のルールについてはこちら>> 「フルーツサラダ ライ麦パン添え」
フレッシュフルーツは脳が喜ぶ栄養素がたっぷり。
ドレッシングも抗酸化オイルで
材料(2人分)キウイ(ひと口大に切る)……2個
りんご(ひと口大に切る)……1/2個
オレンジ(皮をむきひと口大に切る)……1個
ブルーベリー(冷凍)……50グラム
ラズベリー(冷凍)……50グラム
ライ麦パン(薄切りを半分に切る)……2枚
モッツァレラチーズ(薄く切る)……1個(100g)
カシューナッツ(素焼き)……大さじ2
【A】
亜麻仁油……大さじ1/2
レモン汁……大さじ2
はちみつ……大さじ1/2
シナモンパウダー……少々
塩・こしょう……各少々
作り方(1)ライ麦パンにチーズをのせる。
(2)器にフルーツ、カシューナッツ、(1)を盛りつけ、混ぜ合わせた【A】をかける。
書籍ではこのほか、ブレインフードに含まれる栄養素や食材選びのコツ、「蒸す・ゆでる・煮る」の水調理法に特化した計83レシピを紹介しています。身近な食材と調味料を使い、シンプルな工程で作れるレシピばかりですので、ぜひお試しを!
*次回は「キーマカレー」のレシピを紹介します。
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藤井 恵(ふじい・めぐみ)さん
1966年生まれ。料理研究家。管理栄養士。女子栄養大学卒業。「ふだんの食事で健康に」をモットーにバランスを考えた献立作りや少しの工夫で格段においしくなるコツを紹介。作る人、食べる人の心に寄り添った料理は幅広い層に支持され、テレビや雑誌などで活躍。長野、韓国に足を運び、地場の食材、野菜や豆の食べ方を探求中。著書多数。
藤井恵さんのとことん脳にいいごはん
「蒸す・ゆでる・煮る」でおいしく脳のデトックス
藤井恵さんのとことん脳にいいごはん「蒸す・ゆでる・煮る」でおいしく脳のデトックス
「いつまでも冴えわたった脳で新しい料理のアイデアを出し続けたい」、人気料理研究家・藤井恵さんがたどり着いたのが、“脳活ごはん”。脳にいい食材を使って、脳にいい調理法で作る、脳の健康にとことんこだわったアイデアが満載の一冊です。脳神経内科医の監修つき。
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