レシピ

さばのくさみが抜けてまろやかな味に。お弁当にもぴったりです

さばのオイスターソース揚げ

『味つけいらずで、すぐ絶品。漬けるおかず』ワタナベマキ(著)

撮影:新居明子

本日の“漬けるレシピ”は、旨みとコクの強いオイスターソースに、紹興酒でさらに風味を加え、しょうゆでひきしめた、ややしっかり味のたれ。そこにさばを3~5日ほど漬ければ、魚のくさみも抜けてまろやかなおいしさになります。

そのままフライパンなどで焼いてもおいしいですが、片栗粉をまぶして油でカラっと揚げてみましょう。しっかり味がついているので、揚げただけであっという間に完成。オイスターソースの独特のクセも抜けますよ。仕上げにふりかける五香粉が味のアクセントに。冷めてもおいしいのでお弁当にもぴったりのおかずです。ワタナベマキさんの『漬けるおかず』より。

【材料 2人分】
・片栗粉 大さじ3

・揚げ油 適量

・五香粉(ウーシャンフェン) 適宜

■さばのオイスターソース漬け(作りやすい分量)
・さば(三枚おろし) 2枚

・オイスターソースだれ [オイスターソース 大さじ4/紹興酒(なければ酒) 大さじ3/しょうゆ 小さじ2]

【作り方】
1:オイスターソースだれを作る。材料をすべて混ぜ合わせる。

2:さばは表面の水分をペーパータオルでふき取り、2等分する。オイスターソースだれを加えてよくからめる。食材にぴったりとラップを貼りつけて冷蔵庫で漬ける。漬ける途中で一度裏返す。漬けてから3日目が食べごろ。5日間は日持ちします。

3:さばのオイスター漬けは2人で三枚おろし1枚分を使用。3㎝幅に切る。

4:片栗粉をまぶし、170℃の揚げ油できつね色になるまで揚げる。器に盛って好みで五香粉をふる。

人気料理研究家のワタナベマキさんが提案する「漬けるおかず」。時間のあるときに食材を「たれ」や「漬け床」に漬けておけば、食べたいときに焼くだけ・煮るだけ・切るだけで絶品おかずが完成!

『味つけいらずで、すぐ絶品。漬けるおかず』ワタナベマキ(著)

ワタナベマキ(著)
定価:本体1,300円+税

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