美味手帖

夏のご挨拶に涼やか和菓子はいかが? 京都人の愛する夏の和菓子4選

京都&パリ ひみつの美味案内 世界の食都、京都&パリ。地元のグルメな方々に、現地に暮らすからこそ知っているおすすめの美味をこっそり教えていただきます。記事一覧はこちら>>

涼やかな京都の和菓子で夏のご挨拶

夏の暑さが厳しいことで知られる京都で作られる夏の和菓子には、目に舌に涼を感じさせる心遣いが凝縮されています。京都に暮らす方々が愛する涼やかな京菓子をご紹介します。いずれもお取り寄せが可能。大切な方への夏のお見舞いや、ご自分へのご褒美おやつにいかがでしょうか。


みずみずしくて風味豊か。
唯一無二の水ようかん「涼一滴」


大徳寺に程近い、新町通に店を構える「紫野源水(むらさきのげんすい)」は、お茶人好みの生菓子や干菓子を主に扱う京菓子司。開店して37年目を迎え、ご主人の井上茂さんが材料選びから仕上げまで一人で手がけ、奥さまが接客をなさっています。続きはこちら>>

若手菓子職人が自家製の生地とお餅で作る
お茶目な「若あゆ」


選りすぐりの素材に技と感性をもって季節感を取り入れ、店ごとの味を表現する京都の和菓子司。それぞれの銘菓がありますが、夏の定番菓子といえば、鮎を模した「若あゆ」。いろいろなお店で見かけますが、今回は、思わず微笑んでしまう愛らしい「若あゆ」をご紹介します。続きはこちら>>

丹波産の小豆や黒豆を使った夏限定の涼菓!
京都「宝泉堂」からお取り寄せ


京都の和菓子は水から生まれ、いつか水に帰っていく。そのことが夏の和菓子をいただくとよくわかります。口に含むとつるんとしてほんのり甘く、すっと消えてなくなる……そんな夏のお菓子をご紹介します。続きはこちら>>

お店では買えない!
お取り寄せ限定の夏の新作「涼滴(りょうしずく)」


なかなかお店に来られない人のためにと、4月末からオンラインショップを始めたのは、明治15年(1882)創業の「御菓子司 塩芳軒(しおよしけん)」。新作の和菓子の発送もスタートし、“おうち京都”、“おうち和菓子”が気軽に楽しめるようになりました。続きはこちら>>

西村晶子/Shoko Nishimura

関西を拠点に、京都の食や文化、人、旅を幅広く取材、編集。長年、『家庭画報』の京都企画を担当し、さまざまな記事を執筆。最近の書籍の仕事に『旨し、うるわし、京都ぐらし』(大原千鶴著)がある。

写真/内藤貞保

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