美味手帖

日本最古の酒米“備前雄町”を醸した純米大吟醸と酒盗のセット[酔鯨酒造]

家庭画報が選んだお取り寄せ美味
わが家の食卓をもっとおいしく
第2回


添加物を一切使用していない酒盗は、クリームチーズと合わせるとまろやかな味わいに。純米大吟醸のクリアで優しい酸味と酒盗のほのかな甘みが調和する。

日本最古の酒米“備前雄町”を醸した純米大吟醸と酒盗のセット
[酔鯨酒造]

高知県の「酔鯨酒造」は約150年の歴史を持ち、近年では国内外に日本酒を広めるためのイベントを行うなど、海外でも人気の蔵元です。ここから今年誕生したのが「酔鯨 純米大吟醸 寅」。現存する日本最古の酒米といわれる“備前雄町”を精米歩合50%まで磨き上げた、優しい酸味の純米大吟醸です。


麴をしっかりと発酵させることで、キレのある味わいになる。

酔鯨の伝統的コンセプトは〝食中酒〟。皿鉢(さわち)料理とよばれる大皿の宴会料理が受け継がれる高知県では、料理を引き立てるお酒が求められてきました。昨今は甘みの強い吟醸酒が増えていますが、酔鯨は独自の方法で、食事に合わせやすく飲み飽きない〝酸が際立つ〟味わいを追求。アミノ酸が少ないため、雑味がなく、どこかワインを彷彿させます。


酔鯨ブランドマーク「鯨の尾」がデザインされたラベル。本品のほかにも、厳選した米と製法を用いて新しい味や香りを追求した高級酒銘柄に使用されている。酔鯨 純米大吟醸 寅(720㎖)&オリジナル酒盗(110g)セット3500円。

合わせて食したいのが、土佐の漁師町にある「入福浩之商店」特製の酒盗。仕込みに酔鯨の日
本酒を使用しているので相性抜群です。「Enjoy SAKE Life」を掲げる蔵元が生んだスタイリッシュなラベルデザインは、贈り物にも最適です。

酔鯨(すいげい)酒造

電話番号 088(841)4080
https://www.suigei-net.com/
酔鯨official online shop https://www.suigei-officialstore.com/

表示価格は税別です。

撮影/本誌・坂本正行 スタイリング/梶井明美

『家庭画報』2020年9月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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