レシピ

常備菜の代表格・きんぴらごぼうを「分とく山」野﨑さんが伝授

きんぴらごぼう

撮影:小林庸浩

ごぼうとにんじんの歯ざわりを生かし、甘めに炒りつけたきんぴらごぼうは、常備菜の代表格です。「分とく山」野﨑総料理長のレシピでは、ねぎの青い部分と一緒に煮るのがポイント。こうすることで、うまみと甘みが出るのです。もちろんこのままでも美味ですが、シンプルなので卵焼きに入れたり、混ぜごはんなどにも重宝するでしょう。
冷蔵で1週間ほど保存ができるので、多めに作ってアレンジしていくのがオススメ。明日はこのきんぴらごぼうのにんじんをほかの食材に代えたバリエーション3種をご紹介しますので、お楽しみに!『分とく山・野﨑洋光の 常備菜でつくる和のお弁当』より。

【材料 作りやすい分量】
・ごぼう 150g

・にんじん 50g

・サラダ油 大さじ2

・赤唐辛子(種を除いたもの) 1~2本

・ねぎの青い部分 1本分

・A [酒、みりん 各60cc/しょうゆ 40cc/砂糖 大さじ2]

・炒り白ごま 大さじ1

【作り方】
1:ごぼうは皮をたわしでこすり洗いし、にんじんとともに2~3mm角・4cm長さの千切りにしたら(写真)、別々に水に放し、水気をきる。【P.38写真a入る】

2:鍋にサラダ油を熱し、赤唐辛子とごぼうを入れて炒め、しんなりしたら混ぜ合わせたA、ねぎの青い部分を入れ、煮汁をからめながら中火で煮詰め、煮汁が半分になったらにんじんを入れる。【P.38写真b入る】

3:2を煮汁がなくなるまで炒め煮し、仕上げに炒り白ごまをふる。【P.38写真c入る】

『分とく山・野﨑洋光の 常備菜でつくる和のお弁当』は、手軽にできておいしい野﨑流お弁当の技が満載。作りたてよりも少し時間がたってからのほうが味もしみ、うまみが一層深まる、きんぴら、煮豆、こんにゃく……、そんなお役立ちの常備菜があればお弁当も豊かになります。もちろん、鶏の竜田揚げ、肉団子、 魚のつけ焼き……、お弁当には欠かせない定番おかずや 王道の卵焼きの多彩なバリエーション、おかずがわりの手作りふりかけなど、懐かしい味、新しい味がこの1冊にぎゅっとつまっています。

野﨑洋光(著)
定価:本体1,400円+税

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