レシピ

見た目も香りも華やかに。おもてなしの主役はオマール海老のロースト

ヴェルヴェーヌの香るオマール海老のココットロースト

『「銀座レカン」高良康之シェフが教える フレンチの基本』高良康之(著)

もう12月に入りましたね。人が集う機会も増える年末・年始。今日はおもてなしのメインディッシュを張れる、本格フレンチの一皿をご紹介しましょう。

このオマール海老のローストは、ヴェルヴェーヌ(バーベナ)の香りがポイントです。ヴェルヴェーヌの葉は清涼感がありますが甘さもあるので、少し焼くことで煎じたほうじ茶っぽさをプラス。香りづけしたオマールは、ココットの熱で全方位から短時間で火入れします。薬草系のリキュール、ペルノーのエキゾチックな香りをアクセントにしたソースで召し上がれ。『「銀座レカン」高良康之シェフが教えるフレンチの基本』より。

【材料 作りやすい分量】
・オマール海老 1尾

・フォン ド オマール※ 180cc

・ヴェルヴェーヌの葉(ハーブティー用) 大さじ1

・ベルノー 小さじ1

・カイエンヌペッパー 少々

・オリーブオイル 60cc

・エクストラヴァージンオリーブオイル 少々

・塩 適量

※「フォン ド オマール」は、オマール海老の頭に香味野菜、トマトなどを加えて煮詰めたもの。市販の甲殻類のだし(アメリカンソースなど)で代用できるが、市販品は味が濃いものが多いので、2~3割の水で薄めて使うとよい。

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